【日本ガン大国のウソ】
世界で癌は減っているのに日本だけ増えているとあなたは聞いた事がありませんか?
数字的にはそうかも知れません。
ではそれは日本が添加物や有害成分を認可しているから日本人だけが、日本という国だけが癌が本当に増えているのでしょうか?
私はそうは思いません。アメリカと日本では医療制度が全く違うのを多くの方がご存知てます。
日本は国民皆保険です。それに比べてアメリカは任意な訳です。
では
医療費について個人で負担する金額がアメリカは然多くなる訳です。
その様な中でアメリカと日本ではどちらが受診率は高いですか?
然日本です。
日本では市町村など自治体によって違うのかも知れませんが私の住んでるところでは40歳を超えるとがん検診は無料です。
では
どちらががん検診を受ける人が多いですか?
あとアメリカより寿命が長いのが日本人。
肖然生物というのは歳がいけば癌になる確率が上昇します。
以上の確定条件を比べて見るだけでも日本の癌患者が増えるのは当然であり、それを添加物や有害成分のせいにするのは判断が雑過ぎませんか?
この様な話をすると、日本の健康寿命QOLは下がっているぅ〜などと訳のわからない話をする情報弱者の方がいますので、その件はまたの機会に理論的な話で対抗したいと思います。
いつもご視聴ありがとうございます。

