【ドテラ】トップリーダーのプレゼン。薬機法は守れないのか?

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【ドテラ】トップリーダーのプレゼン。薬機法は守れないのか?

どうも、元マルチの帝王、現役IT企業経営者で薬剤師でもある垣内です。

ネットワークビジネスの世界にいるあなた、あるいは、これから足を踏み入れようとしているあなたに、今日はどうしても伝えなければならないことがあります。特に、ドテラのビジネスに携わっている方には、耳の痛い話になるかもしれません。しかし、これはあなたの未来、そしてあなたの周りの大切な人を守るために、知っておかなければならない極めて重要な話です。

今回のテーマは、「ドテラのトップリーダーが行っているプレゼンテーションが、いかに危険で、法律を完全に無視しているか」という現実についてです。

かっきー

結論から先に言いますよ。今、ドテラの一部リーダーが行っているプレゼンテーションは、完全な薬機法違反です。そして、このまま放置すれば、間違いなく行政処分の対象になります。これは脅しでも何でもなく、法律と過去の事例に基づいた事実です。

「そんなはずはない」「会社からOKだと言われている」「愛用者の体験談をシェアしているだけだ」…そう反論したい気持ちも分かります。しかし、その認識がどれほど危険なものか、この記事を最後まで読めば、きっと理解していただけるはずです。

擁護派だった私が警鐘を鳴らす理由

私がドテラに対して抱いていたかつての印象

正直に告白しますと、私は最近まで、どちらかと言えばドテラを擁護する立場でした。「製品は良いものだろうし、問題を起こしているのは一部の過激な会員だけではないか」と、そう考えていたのです。

ドテラは日本だけでも年間100億円ほどを売り上げる巨大企業です。SNSを見れば、「ドテラのエッセンシャルオイルは素晴らしい」と絶賛する声もあれば、その一方で、強い批判の言葉も飛び交っています。私は、その状況を見ながらも、会社そのものや製品自体が悪いわけではない、と信じようとしていました。

なぜ、私の考えは180度変わったのか

しかし、その考えは完全に間違いだったと気づかされました。なぜ私のスタンスが変わったのか。その理由は後ほど詳しくお話ししますが、きっかけとなったのは、ある衝撃的なプレゼンテーションの存在を知ったからです。

それは、ドテラの「ダイヤモンド」という、おそらく月収100万円はあろうかというトップリーダーの方が行ったプレゼンテーションでした。その内容が、Instagramのリール動画として、誰でも見られる状態で公開されていたのです。

その内容は、私の想像をはるかに超えてひどいものでした。そして今、その動画はネット上で凄まじい勢いで批判の的になっています。

なぜ、ドテラはここまで叩かれるようになってしまったのか。かつて擁護派だった私の目に、今のドテラがどう映っているのか。これから、その実態を一つひとつ、詳しく解説していきます。

問題のプレゼンテーション:その危険な中身とは

私が問題視しているのは、そのプレゼンテーションのやり方そのものです。言葉巧みに法律の網をくぐり抜けようとしているように見えますが、その実態は真っ黒。一体、何が行われていたのでしょうか。

堂々と掲げられた「ビフォーアフター写真」という証拠

そのダイヤモンドリーダーは、プレゼンテーション資料として、非常に分かりやすい、しかし極めて悪質な写真を使っていました。

  • 「肌荒れでひどく悩んでいたメンバーさんが、このように変化しました」
  • 「髪の毛が生えました」

こういった言葉と共に、症状が劇的に改善したかのようなビフォーアフター写真を、デカデカとスクリーンに映し出していたのです。ドテラの製品を使うことで、あたかも病気や身体の不調が「治る」かのような印象を与える、典型的な手法です。

ダイヤモンドという高いタイトルを持つリーダーが、このようなプレゼンテーションを公然と行っている。この事実が、どれほど深刻な問題か、あなたには分かりますか?

これは、単なる「個人の感想」や「喜びの声の紹介」では済みません。明確な法律違反なのです。

 

 

結論:これは100%「行政処分」の対象です

もう一度、はっきりと言います。このプレゼンテーションは、行政処分の対象となる典型的な事例です。完全に法律違反であり、擁護できる点はかけらもありません。

「いや、プレゼンの中では『ドテラの製品で治る』なんて、ひと言も言っていないじゃないか」
そう思うかもしれませんね。実際、そのリーダーも「ドテラ製品を使って、こういう喜びの声をたくさん聞いています」というように、さらっと流すような言い方をしていたかもしれません。

しかし、法律はそんなに甘くありません。言葉で直接的に言わなくても、写真や文脈で効果を匂わせる、示唆するだけでアウトなんです。

あのビフォーアフター写真を見せられたら、誰だって「ドテラの製品を使えば、肌荒れや薄毛が改善する可能性があるんだ」と思ってしまいますよね。私だってそう思いました。そのように「思わせる」こと自体が、薬機法で厳しく禁じられているのです。

なぜこれが「薬機法違反」なのか?知っておくべき法律の基本

「薬機法、薬機法って言うけど、そんなに厳しいものなの?」
「化粧品じゃないから関係ないのでは?」

そんな声が聞こえてきそうです。ここからは、なぜあのプレゼンが法律違反になるのか、その根拠を誰にでも分かるように解説します。ネットワークビジネスを続けるなら、絶対に知っておかなければならない知識です。

「雑貨」と「化粧品」の越えられない壁

まず、あなたが扱っているドテラのエッセンシャルオイルが、法律上、何に分類されるか知っていますか?

多くの方は知らないかもしれませんが、あれは「化粧品」ですらありませんおそらく「雑貨」として扱われています。これが、すべての問題の根源です。

【化粧品とは?】

  • 法律(薬機法)で定められた「化粧品」のカテゴリーに属します。
  • 製造するには、国から認可された工場で、厳格な検査をクリアしなければなりません。
  • 広告でうたえる効果・効能は、薬機法で定められた56の範囲内に厳しく限定されています。(例:「肌にうるおいを与える」「皮膚をすこやかに保つ」など)

【雑貨とは?】

  • 法律上、身体への作用をうたうことは一切認められていません。
  • つまり、「肌がきれいになる」「髪が生える」といった効果・効能は、ひと言も言えないのです。身体への作用は「ない」というのが法律上の建前です。

お分かりでしょうか。化粧品ですら限定的な効果しか言えないのに、それ以下の「雑貨」であるエッセンシャルオイルで、肌や髪の改善を匂わせることなど、言語道断の違法行為なのです。

にもかかわらず、ネットワークビジネスの現場で語られるトークの、ほぼ全てがこの法律に抵触しています。これは、ドテラに限った話ではありません。

「示唆するだけ」でアウト!薬機法の恐ろしさ

「でも、製品名は特定していなかった」「『この製品でこうなる』とは言っていない」

このリーダーも、そしてあなたも、そうやって言い逃れができると思っているかもしれません。しかし、それは致命的な勘違いです。

薬機法が厳しいのは、見た人がどう受け取るかを基準に判断される点にあります。

あのプレゼンを見た人は、どう考えますか?
「ドテラの、どの商品を使ったらあんな風になれるんだろう?」
そうイメージしますよね。そのように効果を「示唆」するだけで、法律違反が成立してしまうのです。

このリーダーは、直接的な表現を避けることで、法律を守っているつもりだったのかもしれません。しかし、それは法律を全く理解していない素人の浅知恵でしかありません。そして、こういった間違った知識が、アップライン(上位会員)からダウンライン(下位会員)へと、延々と教え込まれているのが、この業界の恐ろしい現実なのです。

ダイヤモンドリーダーがやっているなら…

考えてみてください。組織のトップであるダイヤモンドクラスのリーダーが、不特定多数が見られるSNSで、これだけ大々的に違法なプレゼンテーションを行っているのです。

その組織の末端では、何が起きているでしょうか?
答えは簡単です。メンバーの間では、同様の、あるいはそれ以上に悪質な違法行為が、日常的に、そして大量に行われていると考えるのが自然です。これは、もはや個人の問題ではなく、組織全体がコンプライアンス意識の欠如という病に侵されている証拠です。

あなたが信じる「効果」の正体とは?科学が暴く不都合な真実

「でも、実際に良くなった人がいるのは事実だ!」
「効果がないなんて嘘だ!私は体験した!」

ネットワークビジネスに熱心な方ほど、そう強く信じていることでしょう。その気持ちは分かります。しかし、その「効果」は、科学的に見ると全く別のメカニズムで説明できてしまうのです。

「治った人が使っていた」と「使ったから治った」は違う

多くの人が勘違いしているのは、「これで治ったから効果がある」という短絡的な思考です。しかし、科学の世界では、その因果関係を証明するために、非常に厳格な手続きが求められます。

それは「治った人が、たまたまその製品を使っていた」のか、それとも「その製品を使ったから治った」のかを、客観的に判断しなければならないからです。その判断には、個人の体験談など、何の意味もありません。

プラセボ効果:信じる者は救われる?

「ドテラは素晴らしい」と強く信じている人が製品を使うと、ある一定の割合で、本当に何らかの改善が見られることがあります。

なぜだか分かりますか?
それは、「プラセボ効果(偽薬効果)」が働いているからです。

【補足】プラセボ効果とは?
本来は効果のない偽物の薬(偽薬)でも、「これは効く薬だ」と信じて服用することで、症状が改善するなどの効果が現れる現象のことです。人間の思い込みがいかに身体に影響を与えるかを示す、有名な心理効果です。

つまり、製品そのものに効果があったのではなく、「良くなるはずだ」というあなたの思い込みが、身体に良い影響を与えただけの可能性が非常に高いのです。

二重盲検試験:科学が「効果」を証明する方法

だからこそ、本当に効果があるかどうかを調べる医薬品の開発では、このプラセボ効果を排除するための厳格な試験が行われます。それが「二重盲検試験(ダブルブラインドテスト)」です。

【補足】二重盲検試験とは?
薬の有効性を科学的に調べるための、最も信頼性の高い試験方法です。試験に参加する患者さん(被験者)も、試験を行う医師や研究者も、どちらが本物の薬で、どちらが効果のない偽薬(プラセボ)なのか、分からない状態で行います。これにより、思い込みなどの主観的な要素を完全に排除し、薬そのものの純粋な効果を測定することができます。

この試験を行い、偽薬を使ったグループよりも、本物の薬を使ったグループの方が、統計学的に明らかに(有意に)良い結果が出た場合にのみ、「この薬には効果がある」と科学的に認められるのです。

「10人中3人に効果があった」などというレベルの話は、科学の世界では何の証拠にもなりません。ドテラが、このような厳格な試験を行っているという話を聞いたことがありますか? おそらく、ないはずです。

科学の専門家が「絶対に言えない」こと

医薬品は、動物実験などで安全性を確認した上で、数百人から数千人規模の人間で臨床試験を行い、発売後も何十年と追跡調査が続けられます。そこまでしても、科学の専門家、つまり私たち薬剤師や医師が、絶対に言えないことがあります。

「絶対安全」という言葉のウソ

 

 

それは、「この製品は、絶対に安全です」という言葉です。

科学とは、未知のものを探求し続ける終わりのない旅です。安全性を永遠に追求し続けるプロセスなのです。

  • 100人の試験で安全でも、1万人が使ったら?
  • 日本人に安全でも、他の人種では?
  • 今の世代に安全でも、次の世代では?

誰にも分かりません。だからこそ、専門家は「絶対」という言葉を使えないのです。

それなのに、ネットワークビジネスの世界ではどうでしょうか。「これは天然由来だから絶対安全」「誰にでも良いものだ」といった言葉が、平気で飛び交っていませんか?

人によって体質は違い、同じものでも効く人もいれば、効かない人もいます。適切な用法・用量も人それぞれです。誰にでも同じように「これが良い」と勧めること自体が、本来あり得ない、非常に無責任な行為なのです。

ADIと「量の概念」を知らない人々

「世の中は添加物や農薬だらけで危険だ!」
これも、ネットワークビジネスでよく聞かれる決まり文句ですね。そして、「だから、うちの製品は安全なんです」と続くわけです。

しかし、これも科学的な視点から見れば、完全な間違いです。
私たちの身の回りにある食品添加物などの安全性は、「ADI(一日摂取許容量)」という国際的な基準で厳しく管理されています。

【補足】ADI(一日摂取許容量)とは?
Acceptable Daily Intakeの略。ある物質について、人が生涯にわたって毎日摂取し続けても、健康に悪影響がないと推定される1日あたりの量のことです。動物実験で有害な影響が見られなかった最大の量の、さらに100分の1という、非常に安全マージンの高い値が設定されています。

どんな物質も、「量」によっては毒になります。毎日あなたが口にしている塩や砂糖でさえ、一度に大量に摂取すれば死に至ります。重要なのは、危険かどうかではなく、「どれくらいの量を摂取するのか」という視点です。

ネットワークビジネスに関わる人々の多くは、この「量の概念」を完全に無視し、特定の物質だけを「毒だ」と決めつけ、人々の不安を煽ります。そして、自分たちの製品だけが「善」であるかのように語るのです。

ドテラはなぜ、ここまで批判されるようになったのか

私がなぜ、かつて擁護していたドテラに対して、これほどまでに厳しい言葉を投げかけるようになったのか。その理由をお話しします。これは、ドテラだけの問題ではなく、現代社会が抱える根深い問題とも繋がっています。

陰謀論との危険な融合

近年、ドテラ会員の一部が、政治的な陰謀論と強く結びつき、SNSなどで過激な主張を展開し始めました。

「医師や製薬会社は、人々を病気にして儲けている」
「抗がん剤は毒だ」
「WHOは世界を支配する闇の組織だ」

どこかで聞いたような話ではありませんか? 彼らが信じている情報の多くは、他のネットワークビジネスや、科学的根拠を無視して過激な主張を繰り返す一部の医師から発信されたものです。

彼らは、WHOを「悪の組織」だと批判する一方で、WHOの傘下にあるIARC(国際がん研究機関)が出す発がん性リスクの情報を持ち出してきては、「この農薬は危険だ!」と騒ぎ立てます。

【補足】IARC(国際がん研究機関)とは?
世界保健機関(WHO)の外部組織で、がんの原因を調査・特定する研究機関です。IARCの発がん性リスク分類は、物質の「発がん性の強さ」ではなく、「その物質が発がん性を持つという証拠(エビデンス)がどれだけ確かか」を示したものです。この違いを理解せず、分類の数字だけを見て「危険だ」と騒ぐのは、典型的な誤用です。

このように、自分たちの主張に都合のいい部分だけを切り取り、ダブルスタンダードを平気で行う。専門家から見れば、支離滅裂な主張ばかりです。

これまで、私たちのような専門家は、彼らを相手にするのが面倒で、声を上げてきませんでした。しかし、彼らの声があまりに大きくなり、社会に与える害悪が無視できないレベルに達したため、今、専門家たちによる一斉総攻撃が始まったのです。これが、今のドテラが置かれている状況です。

「飲むオイル」という最悪の選択

さらに、私がドテラを危険視する決定的な理由があります。それは、ヨーロッパなど一部の地域で、エッセンシャルオイルを「飲む」ことを推奨しているという事実です。

はっきり言います。

エッセンシャルオイルの経口摂取は、絶対にやってはいけません。

肌に塗るのとは、危険性のレベルが全く違います。本来、アロマセラピーというのは、専門的な知識を持った医療関係者が、患者一人ひとりの体質を診断し、その人に合わせて種類や用法・用量を厳密に管理した上で行う医療行為に近いものです。

考えてみてください。私たち薬剤師や医師は、専門家になるために大学で6年間学び、その後、現場で10年以上の経験を積んで、ようやく一人前になれるのです。そんな専門知識も経験もない素人が、他人の身体の中に入れるものを「これがいいよ」と安易に勧めることが、どれだけ危険なことか分かるでしょう。

「素人が扱えるくらいだから安全なんじゃないか?」
もしそう思うなら、それは「それくらい効果がない」ことの裏返しに過ぎません。本当に作用が強いものは、法律で厳しく規制され、専門家の管理下でしか使えないのです。

毒も薬も、本質的には同じものです。そのさじ加減を間違えれば、薬は簡単に毒に変わります。そのことを、絶対に忘れないでください。

あなたがやっていることは「ビジネス」ではなく「犯罪」です

最後に、もう一度、あなたに問いかけます。
あなたが今、良かれと思ってやっているその行為は、本当にビジネスと呼べるものでしょうか。

ビフォーアフター広告は、数年前に「完全禁止」された

プレゼンテーションで使われていた、あのビフォーアフター写真。実は、ああいった広告手法は、以前は条件付きで認められていた時期もありました。

「※個人の感想であり、効果を保証するものではありません」といった「打ち消し表示」を小さく書いておけば、セーフだった時代があったのです。

しかし、消費者を誤解させる悪質なケースが後を絶たなかったため、数年前の薬機法改正で、この打ち消し表示は無効とされ、ビフォーアフター写真で効果を匂わせること自体が完全に禁止されました。

つまり、あのダイヤモンドリーダーがやっていたことは、言い逃れのしようがない、明白な違法行為なのです。

今すぐ、目を覚ましてほしい

法律を守らずに商品を売る行為は、もはやビジネスではありません。それは、人を欺く犯罪集団と何ら変わりありません。

もしこの動画や記事がきっかけで、会社が動かないのであれば、私は行政処分が下されると予言します。今まで、私が「行政処分になりますよ」と言ってきた会社は、一社残らず、行政処分を受けたり、潰れたりしてきました。

これは、リーダーだけの責任ではありません。このような違法行為を黙認し、あまつさえ推奨するかのような資料を配布していたとすれば、会社側にも重大な責任があります。ドテラ社は、今すぐ全社を挙げて、抜本的なコンプライアンス改革を行わなければ、未来はないでしょう。

そして、もしあなたが、このような勧誘によって何らかの被害に遭われたのであれば、泣き寝入りする必要はありません。すぐに消費者センターに相談してください。

彼らは「自分たちは正しいことをしているから、世間から攻撃されるんだ」という、悲劇のヒロインのような論法を使います。しかし、それは全くの間違いです。

あなたがたが、嘘の情報で人々を攻撃し、不安を煽ってきたのです。今、あなたがたが受けている批判は、あなたがたが蒔いた種です。あなたがたの大好きな言葉で言えば、「因果応報」というやつですよ。

この記事は、ドテラだけを批判するために書いたのではありません。ビフォーアフターで効果をうたい、非科学的な陰謀論で不安を煽り、世の中を混乱させる、すべてのネットワークビジネスに対して警鐘を鳴らしたいのです。

もし、あなたが本当にご自身の身体のことで悩んでいるのであれば、そんな高価な製品や、うさんくさいビジネスに頼る必要はありません。信頼できる医療機関や、私たちのような専門家に相談してください。そのための道は、必ずあります。

どうか、この記事が、あなたの目を覚ますきっかけになることを、心から願っています。

 

 

ということで以上で終わりたいと思います。皆さん、ありがとうございました。

 

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。

それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

「垣内 重慶」とは何者なのか?

かっきー
記事を読んでいただいき
ありがとうございました!

 

 

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