【被害者急増】スレッズにいるネットワーカーが狙われている

どうも、元マルチの帝王、現役IT企業経営者で薬剤師でもある垣内です。
本日は、ネットワークビジネスを頑張っている、あるいは最近始められたあなたに向けて、非常に大事な話をします。これは、あなたの大切な資産と時間を守るための、緊急の注意喚起です。
最近、特に写真や短い文章で交流するSNS「Threads(スレッズ)」で、ネットワークビジネスを頑張る人たちをターゲットにした悪質な詐欺が急増しているんです。
「あなたもSNSのスキルを身につけた方がいい」
「ネットワークで稼いだお金を、投資でさらに増やしませんか?」
こんな甘い言葉で近づいてくる連中が、あなたの純粋な気持ちと努力を踏みにじろうと、虎視眈眈と狙っています。
この記事では、なぜあなたが狙われるのか、その巧妙な手口とは何か、そして、どうすれば詐欺師たちの魔の手から逃れられるのか、その具体的な方法を私の経験のすべてを注ぎ込んで、徹底的に解説していきます。
この記事を最後まで読めば、あなたはもう二度と、甘い言葉を囁く詐欺師に騙されることはなくなるでしょう。それでは、本題に入ります。
第1章:なぜ純粋なネットワーカーばかりが狙われるのか?
まず、根本的な疑問からお話しなければなりません。なぜ、詐欺師たちは数あるビジネス実践者の中から、特にネットワークビジネスを頑張っているあなたをターゲットにするのでしょうか。それには、明確な理由が存在します。
1-1. ネットワーカー特有の「純粋さ」と「真面目さ」
今の時代、あえてネットワークビジネスという道を選んで頑張っているあなたは、非常に純粋で、真面目な方が多いと私は感じています。頭が悪いというわけでは決してありません。むしろ、人を信じ、コツコツと努力を続けられる素晴らしい資質の持ち主です。
だからこそ、人の話を真剣に聞くし、相手を理解しようと努めますよね。自分のビジネスを誰かに伝えたいという気持ちがあるからこそ、相手がどんなビジネスをしているのか、その話にも真摯に耳を傾けようとする。この「聞いてあげる」という姿勢が、詐欺師にとっては格好の的になるのです。
彼らは、あなたのその優しさや誠実さにつけ込みます。普通の人が警戒して話も聞かないような怪しい儲け話も、あなたは「まずは聞いてみよう」と思ってしまう。その純粋さが、残念ながら悪用されているのが現実です。
1-2. 「もっと稼ぎたい」という切実な悩み
ネットワークビジネスは、決して簡単な世界ではありません。1年、2年、あるいは5年続けても、思うように収入が得られていない方も少なくないでしょう。時間もお金も投資してきたのに、一向に成果が出ない。そんな焦りや不安を抱えているところに、詐欺師は忍び寄ってきます。
「ネットワークビジネスでそんなに苦労するくらいなら、もっと簡単で確実に儲かる投資をしませんか?」
このように囁かれたら、心が揺らいでしまうのも無理はありません。彼らは、あなたの「稼ぎたい」「現状を打破したい」という切実な悩みを正確に把握し、そこをピンポイントで突いてくるのです。あなたの心の隙間に入り込むプロだということを、まずは認識してください。
1-3. 相互理解の精神が悪用される現実
自分のビジネスを伝えたいから、相手のビジネスも聞く。これは、本来であれば非常に素晴らしい姿勢です。お互いのビジネスを理解し、その上でより良い方を選択しようというのは、ビジネスにおける健全なコミュニケーションと言えるでしょう。
しかし、詐欺師の世界では、この精神が「カモリスト」を見つけるためのフィルターとして機能してしまっています。彼らは、あなたのビジネスの話を熱心に聞くふりをしながら、実際にはあなたの懐具合や悩みの深さを探っているだけ。そして、ここぞというタイミングで、高額なスクールや投資話といった、彼らの本当の商品を売りつけてくるのです。
あなたの誠実な態度は、彼らにとっては「この人は押しに弱い」「この人は契約が取れる」というサインでしかありません。悲しいことですが、これが現実なのです。
第2章:これが詐欺師たちの巧妙な手口だ
では、具体的に詐欺師たちはどのような手口であなたを騙そうとしてくるのでしょうか。彼らの常套手段は、大きく分けて2つあります。高額なスクールへの勧誘と、投資詐欺への誘導です。そして、その裏には驚くべき構造が存在します。
2-1. 「あなたのためのスキルアップ」という名の高額スクール
「あなたもSNSのスキルを身につけた方がいいよ」
「今の時代、集客スキルがないと成功できない」
このような言葉で、SNSマーケティングやオンライン集客を教えるという高額なスクールやコンサルに誘導する手口が非常に多いです。まるで、私の仕事のようですよね(笑)。しかし、中身は全くの別物です。
彼らは、あなたのネットワークビジネスがうまくいかない原因を「スキルのなさ」にすり替え、「このスクールに入ればすべて解決する」かのように錯覚させます。しかし、その実態は、中身の薄い情報を高額で売りつけているだけ。そもそも、本当に価値のあるスキルを持っている人間が、見ず知らずのあなたにわざわざDM(ダイレクトメッセージ)を送ってまで勧誘するでしょうか?答えはNOです。
2-2. 「稼いだお金を増やそう」という名の投資詐欺
もう一つの典型的な手口が、投資詐欺です。
「ネットワークビジネスで稼いだお金を、こっちで回してさらに大きくしましょう」
このような誘い文句で、FXの自動売買ツールや、仮想通貨の未公開案件、海外の不動産投資など、一見すると非常に魅力的な投資話を持ちかけてきます。
しかし、思い出してください。ネットワークビジネスでまだ思うように稼げていないからこそ、あなたは悩んでいるはずです。その少ない資金を、さらにリスクの高いものに投じさせようとする。これは、あなたの虎の子のお金を巻き上げるための、極めて悪質な手口です。
2-3. 衝撃の事実:詐欺師の正体は「元ネットワーカー」
そして、何よりも知っておいてほしい衝撃的な事実があります。それは、こうした詐欺を仕掛けてくる連中の多くが、何を隠そう「元ネットワーカー」だということです。
過去にネットワークビジネスで挫折した、あるいは悪どいやり方だけを学んだ人間が、その経験を悪用しているケースが後を絶ちません。彼らは、ネットワークビジネス実践者の悩みや心理を熟知しています。どうすれば心が動くのか、どんな言葉が響くのかを知り尽くしているのです。
有名な情報商材販売者の中にも、元々はアムウェイなどの大手ネットワークビジネスに在籍していた人物がいます。彼らは、そこで人を集め、組織を作るノウハウを学び、それを「アムウェイでは儲からないから、よそでやった方が儲かる」という発想で、より悪質な情報商材ビジネスや詐欺に応用しているのです。
つまり、あなたは「元先輩」に騙されようとしているのかもしれない。この構造を理解することが、自分を守るための第一歩となります。
第3章:もう騙されない!詐欺師を100%見抜く思考法
ここまで読んで、詐欺師の手口の巧妙さに不安を感じたかもしれません。しかし、心配は無用です。どんなに巧妙な詐欺も、これからお話しする「思考法」を身につければ、100%見抜くことが可能です。小手先のテクニックではありません。物事の本質を捉える、極めて重要な考え方です。
3-1. 根本的疑問:「なぜ、儲かる話をわざわざ他人に教えるのか?」
まず、すべての勧誘に対して、この根本的な問いを自分に投げかけてください。
「本当に儲かる話なら、なぜ赤の他人の私にわざわざ教えてくれるんだろう?」
考えてみてください。もしあなたが、誰にも知られていない、確実に大儲けできる方法を発見したとします。その情報を、わざわざSNSで見つけた見ず知らずの人に「この方法で一緒に儲けませんか?」と教えますか?
絶対に教えませんよね。普通は、自分自身で、あるいはごく親しい身内だけで独占して利益を最大化しようとするはずです。
それなのに、なぜ彼らはDMを送ったり、時間をかけてあなたとやり取りをしたりしてまで、その「儲かる話」を教えようとするのか。
答えはただ一つ。「あなたを勧誘すること」そのものが、彼らのビジネスであり、収益源だからです。彼らが売っている商品(スクールや投資案件)には本質的な価値はなく、あなたから巻き上げたお金が彼らの利益のすべて。この大前提を決して忘れないでください。
勧誘という行為には、DMを送ったり、メッセージのやり取りをしたりと、膨大な時間と労力、つまりコストがかかります。本当に他に収益源があるなら、こんな非効率なことは絶対にしません。誘われた時点で、「相手には、私を誘うメリットがあるのだ」と断定していいのです。

もし私が、今からあなたのInstagramに「あなたのページ、素敵ですね!元気?」なんてDMを送ってきたら、どう思いますか?
気持ち悪いですよね(笑)。おっさんがそんなことをするはずがない。それと同じです。
3-2. お金の流れを追え!「誰が、誰のお金で儲かっているのか?」

次に重要なのが、「お金の流れ」を徹底的に分析することです。ビジネスとは、価値の交換であり、そこには必ずお金の流れが存在します。その流れがどこから来て、どこへ行くのかを冷静に見極めるのです。
彼らが「儲かっている」とアピールする時、そのお金はどこから発生しているのでしょうか?
- A:価値ある商品やサービスを提供し、市場から正当な対価を得ている
- B:あなたのような勧誘した人から、高額な参加費や商品代金を巻き上げている
答えは、言うまでもなくBです。彼らの収益は、彼らが提供する商品やサービスの価値から生まれているのではありません。あなたのような「お金がない人」「稼ぎたいと悩んでいる人」からお金を巻き上げる仕組みそのものが、彼らのビジネスモデルなのです。
この「巻き上げたお金」が彼らの収益になっているという構造を理解すれば、彼らがアピールする「実績」がいかに無意味であるかが分かります。
3-3. 実績のカラクリ:「月収1000万円」の正体は「10人を騙した実績」
詐欺師たちは、必ずと言っていいほど輝かしい「実績」をアピールしてきます。「月収1000万円達成!」「教え子が続々と成功!」といった具合に。しかし、その数字に騙されてはいけません。ここにも巧妙なカラクリがあります。
例えば、1年間で100万円の高額スクールを運営している講師がいるとします。彼が、1ヶ月の間に10人の生徒を集めたらどうなるでしょうか。
100万円 × 10人 = 1000万円
これだけで、彼は「月収1000万円のカリスマ講師」という肩書きを手に入れることができます。そして、その実績を見て、「この人から学べば自分も1000万円稼げるようになるかもしれない」と、あなたは錯覚してしまう。
しかし、その中身をよく見てください。これは、価値を提供して1000万円の収益を上げた実績ではありません。

これは、「100万円という大金を払ってくれる人を10人見つけてきた実績」、もっと言えば「10人を騙した実績」でしかないのです。
そして、そのスクールで彼が教えることは何か?それは、また同じように「人を騙す方法」です。「100万円を払ってくれる人を探してきなさい」「私の研修に人を連れてきたら、紹介料(フィー)を支払うよ」と。
これでは、主宰者である彼しか儲からないネズミ講と何ら変わりません。私が言う「実績」とは、このような見せかけの数字のことではないのです。
3-4. 本物の実績・経歴・思想を見抜け

では、本物の実績とは何でしょうか。それは、「具体的に、どんな方法で、どんな人に、どんな価値を提供して、その結果としてどれだけの収益を上げたのか」という、具体的な中身が伴っているものです。そこには、再現可能なノウハウや、社会に提供した価値という「形」が必ず存在します。
① 経歴の重要性
経歴もまた、その人物を判断する上で非常に重要な指標です。もちろん、学歴がすべてだと言うつもりはありません。大学を出ていなくても、優秀な方はたくさんいます。
しかし、その人が過去にどんなことを学び、どんな仕事をしてきたのかという経歴は、その人の信頼性を担保する一つの材料になります。元々喫茶店でアルバイトをしていた、コンビニで働いていた、ずっとフリーターだった。そんな人が、ネットワークビジネスでたまたまうまくいったからといって、その人に普遍的な「教えるスキル」や「ビジネスの本質」が備わっていると、あなたは本当に信じられますか?
それは、極端に言えば、子育てをしたことがない人が、ネットで調べただけの知識で子育て論を語っているようなものです。もちろん、中には子育て経験がなくても、児童心理学や教育学を徹底的に学び、研究し、専門家として立派な理論を打ち立てる方もいます。それは、裏付けとなる学問と膨大な努力があるからです。
しかし、詐欺師たちが語るノウハウのほとんどは、その場の思いつきや、どこかで聞きかじった情報の受け売りです。それは、実績でもなければ、経歴でもありません。
② 思想:誰のためにビジネスをしているのか?
最後に、その人の「思想」を見極めてください。つまり、「誰からお金を得て、ビジネスをしているのか」という部分です。
もし、その答えが「あなたのような、情報弱者からお金を巻き上げている」のであれば、その時点でアウトです。それはビジネスではなく、単なる搾取です。
あなたが学ぶべき相手は、専門的な知識を持ち、その知識を社会や顧客のために役立て、正当な対価を得ている人物です。例えば、私のアカウントは薬剤師としての専門知識がベースにありますが、Instagramを見渡せば、様々な分野で本物の専門家が情報を発信しています。
ビジネスにしても、製品にしても、あなたが学ぶ相手がもし「泥棒」だったら、あなたは知らず知らずのうちに「泥棒のやり方」を学んでしまうことになる。つまり、詐欺の手法を学んでしまう危険性があるのです。
「実績・経歴・思想」、この3つのフィルターを通せば、偽物のカリスマは一瞬で見抜けるはずです。
第4章:詐欺師を撃退する具体的な自衛策
思考法を身につけたら、次はいよいよ実践です。怪しい勧誘を受けた際に、あなた自身を守るための具体的なアクションプランをお伝えします。これから紹介する方法は非常にシンプルですが、効果は絶大です。
4-1. 【投資の場合】金融庁の認可を確認する
まず、投資に関する勧誘を受けた場合、これは絶対的な確認事項です。日本において、他人のお金を集めて運用したり、投資に関する助言を行ったりするには、原則として金融庁への登録(金融商品取引業など)が必要です。
- 「儲かるよ」と助言するだけでも「投資助言・代理業」の登録が必要。
- 他人のお金を集めて運用するのは「投資運用業」の登録が必要。
彼らは、「海外の会社だから日本の法律は関係ない」などと、もっともらしい言い訳をします。しかし、それは真っ赤な嘘です。日本国内で、日本人に対して勧誘活動を行う以上、日本の法律が適用されるのが大原則です。
勧誘してきた相手の会社名や代表者名を聞き出し、金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」というウェブサイトで検索してみてください。そこに名前がなければ、その時点で100%違法な業者、つまり詐欺だと断定して構いません。
4-2. 魔法の言葉:「録音・録画してもいいですか?」
これは、投資案件だけでなく、高額スクールやコンサルの勧誘など、あらゆる場面で使える最強の護身術です。相手と対面で話す、あるいはオンラインで面談する際に、

堂々とこう切り出してください。
「これからのお話、後でしっかり復習したいので、すべて録音・録画させていただいてもよろしいでしょうか?」
この一言で、相手の反応を見れば、その人物が誠実かどうかが一目瞭然です。
- まともな事業者:「もちろんです。どうぞ。言った言わないになるとお互い困りますからね」
- 詐欺師:「えっ…いや、それはちょっと…。内密な情報も含まれるので…」と、顔が引きつり、狼狽し、必死で断ろうとする。
考えてみてください。本当に自信のある、正当な商品やサービスを提供しているなら、記録されることを恐れる理由がどこにもありません。むしろ、後から「そんなことは言っていない」というトラブルを防ぐため、まともな事業者であれば、自ら記録を残すのが普通です。自分たちの身を守るためにも、そうするのが当たり前なのです。
相手が録音・録画を嫌がる。顔出しをしない。偽名を使っている(私の「垣内」は本名ですよ。念のため)連絡手段がTelegram(テレグラム)※のような、証拠が残りにくいアプリを指定してくる。これらはすべて、やましいことがあるという何よりの証拠です。
※Telegram(テレグラム): 通信内容の秘匿性が非常に高いメッセージアプリ。その特性から、残念ながら闇バイトの連絡手段など、犯罪に悪用されるケースも報告されています。
4-3. 契約の罠:「クーリングオフはできますか?」
契約を結ぶ直前、あるいはその話が出た段階で、必ずこの質問をしてください。
「もし契約した後に考えが変わった場合、クーリングオフ※は適用されますか?」
悪質な塾やスクールの多くは、ここで巧妙な罠を仕掛けています。彼らは契約書に、「これは消費者契約ではなく、事業者間の取引(BtoB契約)です」という一文を忍ばせているのです。
あなたが「事業家として成功するためのノウハウを学ぶ」という名目になっているため、「あなたは消費者ではなく、一人の事業家ですよね?」という理屈です。そして、事業者間の契約には、クーリングオフ制度は適用されないのです。
一度契約してしまえば、たとえ内容に不満があっても、解約や返金に応じてもらうことは極めて困難になります。消費者センターに相談しても、「あなたは消費者ではないので、対応できません」と門前払いを食らうことになります。
※クーリングオフ:一度契約を申し込んだ後でも、一定期間内であれば無条件で契約を解除できる制度。訪問販売など特定の取引に適用されます。
クーリングオフを受け付けない。契約を急がせる。契約書の内容を曖昧にする。これらはすべて、あなたを逃がさないための罠です。そんな不誠実な相手と、ビジネスのパートナーシップなど結べるはずがありません。

優しいあなたは、「そんなことを聞いたら、相手に申し訳ない」「疑っているみたいで失礼かな」と思ってしまうかもしれません。
しかし、断言します。
その一瞬のためらいが、あなたの未来を破壊するのです。
あなたの大切な時間、労力、そして汗水流して稼いだお金のすべてを失うことになる。疑ってかかるのが当たり前です。自分の身は、自分で守るしかないのです。
第5章:なぜあなたはカモにされてしまうのか?その深層心理
ここまで、詐欺師の手口と自衛策についてお話ししてきました。しかし、もう一歩踏み込んで、「なぜ、人はこのような話に惹かれてしまうのか」という、あなたの心の内側にある問題にも触れておきたいと思います。この部分を理解しない限り、あなたはまた別の詐欺に引っかかってしまう可能性があるからです。
5-1. 「傷のなめ合い集団」の心地よさ
詐欺的なコミュニティやスクールが提供しているのは、ノウハウだけではありません。彼らが提供する最大の価値は、実は「居場所」や「承認」です。
例えば、マルシェや異業種交流会を思い浮かべてみてください。私は、ああいった場所に自分から出ることもなければ、誰かに出るように勧めることもありません。なぜなら、その実態の多くが、「うまくいっていない人たちが集まり、お互いがお客さんになり合っているだけ」の空間だからです。
- 集客に困っている人が、集客に困っている人から商品を買う。
- 売上に悩んでいる人が、売上に悩んでいる人にコンサルをする。
これは、まさに「傷のなめ合い集団」です。そこには、外部から新しいお客さんを呼び込む力も、ビジネスを成長させるエネルギーもありません。ただ、内輪でお金がぐるぐる回っているだけ。しかし、そのコミュニティの中にいると、「自分は一人じゃない」「みんな頑張っている」という一体感が生まれ、一時的な安心感を得ることができます。
詐欺師たちは、この「孤独感」や「不安」につけ込み、「仲間がいるよ」「ここでならあなたも認められるよ」と囁き、あなたをその沼に引きずり込むのです。
5-2. 承認欲求という名の麻薬
「普通の主婦だった私が、起業家に!」
「パートを辞めて、社長になりました!」
このようなキラキラした自己紹介に、憧れを感じたことはありませんか?彼らは、名刺を作らせ、「先生」や「社長」といった肩書きを与え、あなたの承認欲求を巧みにくすぐります。
従業員が一人もいなくても「社長」。まだ何も起業していないのに「起業家の集まり」。フリーター同士が集まっているだけなのに「事業家の会合」。これは、本当に笑えない現実として、至る所で見られる光景です。
しかし、その実態は、承認欲求を満たしたい人たちの中で、お互いに商品を売りつけ合っているだけ。そのコミュニティの中でしか通用しない「成功者ごっこ」に過ぎません。この偽りの承認が、判断力を鈍らせ、さらなる高額商品へとあなたを誘導していくのです。
5-3. 「一攫千金」の夢から覚めよ
「これを学んだら、人生が変わる」
「このビジネスをやったら、一発逆転できる」
ネットワークビジネスを頑張るあなたのように、コツコツと努力を積み重ねている人がいる一方で、世の中には常に「楽して稼ぎたい」「一攫千金を手に入れたい」と考える人がいます。そして皮肉なことに、「お金儲けをしたい」と強く願っている人ほど、実はお金を持っていないという現実があります。
年収400万円で真面目に働き、コツコツ貯金や投資をしている人の方が、年収1000万円で派手な生活をしている人よりも、よほど多くの資産を持っていたりするものです。
資産を築いている人は皆、地道な努力を積み上げています。お金も、スキルも、一朝一夕には手に入りません。それなのに、「この講座さえ受ければ」「この投資さえすれば」と、魔法のような解決策に飛びついてしまう。その思考こそが、あなたをドツボにハマらせる元凶なのです。
すごいシンプルなんです。あなたは、コツコツ積み上げる道を選ぶのか、それとも一攫千金を夢見てすべてを失う道を選ぶのか。答えは、もうお分かりですよね。
結論:あなたが本当にやるべきこと
さて、長々とお話ししてきましたが、最後に、詐欺師にカモにされる人生から脱却し、本当にあなたの資産を増やしていくために、今日から何をすべきかをお伝えします。
6-1. まずは「可処分所得」を増やしなさい
新しい儲け話に飛びつく前に、やるべきことがあります。それは、あなたの「可処分所得」を増やすことです。
※可処分所得:給料の総額(額面)から、税金や社会保険料などを引いた、いわゆる「手取り」のこと。あなたが自由に使えるお金を指します。
これを増やす方法は、何も特別なことではありません。
- 今の仕事でスキルを磨き、収入を少しでも上げる努力をする。
- 家計を見直し、徹底的に無駄遣いを減らす。
たったこれだけです。これを実行するだけで、毎月自由に使えるお金は確実に増えていきます。そして、その増えたお金を、S&P500※やオルカン※のような、手堅い全世界・全米のインデックスファンドに毎月コツコツ積み立てていく。
※S&P500:米国の代表的な企業500社の株価を元に算出される株価指数。これに連動する投資信託は、長期的な資産形成の王道とされる。
※オルカン(オール・カントリー):全世界の株式にまとめて投資できるインデックスファンドの愛称。
例えば、毎月3万円をS&P500に10年間積み立て投資すれば、過去の実績ベースでは約600万円になります。あなたが怪しいスクールに払おうとしていたお金を、こちらに回すだけで、堅実に資産は増えていくのです。これが、お金持ちが実践している、極めてシンプルで強力な方法です。まずは、足元を固めること。これがすべての基本です。
6-2. 騙されるくらいなら、俺のところへ来い

それでも、「何か新しいビジネスに挑戦したい」「今の状況をどうしても変えたい」と思うのであれば、ぜひ一度、私のところに相談に来てください。
他の怪しいスクールやコンサルの話を聞いた後で構いません。なんなら、その時の会話を録音して持ってきてください。そして、私の話と比較してみてください。

しかもそれだけじゃなく毎月1万円分のあるプレゼントお渡しします。

私の高額塾は、正直に言って安くはありません。しかし、それは、あなたの事業、ネットワークビジネス、子育て、人生のすべてに時間無制限・回数無制限で向き合う覚悟の価格です。
そこら辺の詐欺師に大金を奪われるくらいなら、本物のプロに投資してください。
私が、あなたの人生を本気で変えるサポートをします。
最後に、本日の内容をもう一度まとめます。
- ネットワーカーの純粋さ、真面目さ、悩みが詐欺師に狙われている。
- 詐欺師の正体は、あなたの心理を熟知した「元ネットワーカー」が多い。
- 「なぜ儲かる話を他人に教えるのか?」という本質的な問いを常に持て。
- 相手の実績は「誰を騙した実績か」、お金の流れは「誰から巻き上げたお金か」を見抜け。
- 自衛策として「金融庁の認可確認」「録音・録画の許可取り」「クーリングオフの確認」は絶対に行うこと。
- 一攫千金の夢を捨て、まずは足元の「可処分所得」を増やし、堅実な投資を始めること。
スレッズでお金を払えと言ってくるやつは、ほぼすべて詐欺だと思ってください。甘い言葉であなたのお金を使わせようとしてくる人間は、全員あなたの敵です。
この記事が、あなたの目を覚ますきっかけになることを、心から願っています。
今日は以上で終わりたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。
それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

ありがとうございました!


