2025年もお世話になりました。
はい。みなさんこんにちは。元マルチの帝王、現役IT企業経営者、そして薬剤師の垣内です。
2025年も、もう終わろうとしていますね。
今日は今年最後のブログ更新ということで、この1年を振り返りながら、来年2026年に向けて皆さんがどう動くべきか、かなり厳しめの現実も含めてお話ししようと思います。
ネットワークビジネス(マルチ商法)をやっている人、あるいはこれから始めようか迷っている人。
今回の記事は、あなたの人生とお金を守るためだと思って読んでください。
はじめに:ネットとAIを否定する「化石」たちへ
まず冒頭からハッキリ言わせていただきます。
「マルチ商法はもう全部ダメですよね」
未だにネット上の情報を「便所の落書きだ」とか、「AIなんて嘘つきだ」なんて言っている人がいますが、ハッキリ言います。
誰がそんな文句を言っているのかというと、結局は頭の悪い人や貧乏人なんです。

「ネットはダメだ」「AIは嘘つきだ」とか言ってるのは、もはや化石なんですよ。
はい。ということで、今日もよろしくお願いします。
田原さんとの対談形式でお届けした動画の内容を、ブログでさらに詳しく解説していきます。
2025年の振り返りと「あの事件」
チャンネル終了のお知らせから始まった1年
去年の今日、2024年の12月31日に出した動画を覚えていますか?
タイトルは「チャンネル終了のお知らせ」でした。

多くの視聴者の方から「何があったんだ!?」と心配の連絡をいただきました。
ええ、もう忘れている人もいるかもしれませんが、僕自身も「腹立つこともあったな」と思い出しましたよ。
名前も忘れましたけど……あ、思い出しました。「モデア」ですね。
「狩野」と「十河」さん。
お前らのことは一生忘れませんよ(笑)。
元気にしてるか? まだ詫びの連絡がないな?
分かってるのか? 俺は根に持つタイプだからな(笑)。
まあ、そんなことがあって、昨年の大晦日にチャンネル終了動画を出し、そこから少しの冬眠期間を経て、4ヶ月後の4月1日にYouTubeを再開しました。
今年も本当に多くの方に応援していただきました。ありがとうございました。
新事業の成功と「読み」の的中
YouTubeをお休みしていた期間、ただ寝ていたわけではありません。
何年も前から、前の社長が辞めると言った瞬間から準備していた新しい事業がいよいよ始まりました。
びっくりするぐらいの金額を投資して準備してきました。
8月にプレローンチとしてテストを行いましたが、結果はすごく良かったです。
これからの時代、僕らの「読み」が完全に当たっていると確信しました。
その「読み」とは何か。
それは、「モノなしマルチ(サービス系マルチ)は規制強化で終わる」ということです。
予言的中!崩壊する「モノなしマルチ」
2025年、逮捕者続出の現実
僕は以前からずっと警告していました。
「2025年は、モノなしマルチはさらに規制強化されるよ」
「もう全くダメになるよ」と。
結果はどうでしたか?
僕の予測通り、あるいは僕が業界のドンたちから聞いていた法改正の流れ通り、規制は予定通り厳しくなりました。
逮捕者が出たり、村の人間が(悪さをしていなくても)捕まってみたり。
さらには、今回は山口組系がバックにいたというような、とんでもない話も出てきました。
マルチ商法絡みでこれだけの事件が起きている。
「モノなしマルチは終わる」という僕の予測、当たっていたでしょう?
被害者がいないビジネスなどない

マルチは基本ダメですよね。被害者が出るビジネスですから。
被害者がいないビジネスでないと、もう成立しない時代なんです。

それでも、まだ新しいマルチ商法が出てくるんじゃないか?
ええ、少しは出てくるでしょう。
なぜなら、騙される人が少なくないからです。
AI時代の到来と「検索できないバカ」
AI(チャッピー)が一般化した2025年
騙される人が減らない理由。それは結局、AIなんです。
2025年は、AIがものすごく一般化された年になりました。
「チャッピー」ことChatGPTが出てきた時、みんな何と言いましたか?
「嘘だらけだ」と言いませんでしたか?
違います。
検索する人がバカなだけなんです。

ちゃんと日本語が使えて、論理的な話ができる人は、チャットGPTを使いこなしています。
AIというのは、バカが賢くなるためのシステムではありません。
「賢い人がよりスピードアップするためのツール」なんです。
圧倒的な生産性の差
僕の会社では、全ての部門でAIを取り入れています。AIが関わっていない部門がないぐらいの勢いです。
その効率化の差は歴然です。
- マニュアル作成:
- 以前:スタッフ10人で4ヶ月~半年かけて1冊作成
- 現在:2~3人で、1時間で3冊作成
- マーケティング調査:
- 以前:数百万~数千万円のコスト、1年かかる調査
- 現在:10分~1時間で完了。コストはほぼゼロ
これだけの差がついているんです。
「ググる」時代の終焉
モノなしマルチはまだまだ増えるかもしれませんが、それは「バカを騙すためのもの」です。
しかし、その騙される側の人たちも、AIによって調べられるようになってきました。
昔、ネットワークビジネスの人はこう言っていました。
「検索するのはダメだ」
「ネットは便所の落書きだ」
「悪評が引っかかるから、ネットなんて相手にしてたらダメだ」
そうやって信者を囲い込んでいたわけですが、もう通用しません。
今はGoogle検索ですらない。AI検索の時代です。
僕自身、もうGoogle検索はほとんど使いません。調べ物はAIです。
エンターテイメントはネットでいいですが、情報を精査するのはAI。
AIに聞けば、「このビジネスはモノなしマルチですか?」と問えば、一目瞭然で答えが返ってきます。
AIはスピードアップのためのツール。
これを使いこなせない人は、騙され続けるか、時代に取り残されるだけです。
物販(モノあり)ビジネスの真実
「物販はオワコン」という嘘
ネットワークビジネスの人たちは、こう言って会員を勧誘してきました。
「物販はダメでしょ」
「在庫抱えるだけでしょ」
「結局、権利収入にならないでしょ」
そう言って、実体のない「モノなしマルチ」へ誘導していたんです。

物販というマーケットはえげつないですよ。むちゃくちゃ世界で伸びてるんです。
伸びる市場、落ちる市場
ただし、物販なら何でもいいわけではありません。
- サプリメント: 日本ではちょっと落ち目です。
- 化粧品・トイレタリー・日用消耗品: むちゃくちゃ伸びています。
このマーケット規模は6兆円以上。化粧品だけでも4兆円あると言われています。
世界中で伸びている巨大市場です。
ベンチャーの躍進と「オールドエコノミー」の苦境
しかし、利益が高い会社と低い会社がハッキリ分かれています。
資生堂さんのような大手有名企業が、今年は経営状態で苦しんでいるのをご存知でしょう?
一方で、名もないベンチャー企業が爆発的に伸びています。
今までならあり得ないことです。
通信ならドコモやau、ソフトバンク。家電ならパナソニックやソニー。大手が市場を牛耳り、入り込む隙間もなかった。
それが、日用消耗品の6兆円市場では、大手がダメでベンチャーが勝っているんです。
売り方のプレイヤーチェンジ
なぜベンチャーが勝てるのか。特徴は一つです。
「ネット展開」です。
ただのネット通販ではありません。「インフルエンサーマーケティング」です。
インフルエンサーを上手に使いこなし、ネットという武器を最大限に活用している企業が伸びています。
売り方が完全に変わった。プレイヤーチェンジが起きたんです。

だから、「物販がダメ」なのではありません。
「マーケティングの仕方」や「売り方」によって、勝敗が分かれているだけです。
リアルのアナログな口コミ、いわゆるネットワークビジネス(マルチ)の手法だけが、火を見るより明らかに市場縮小(シュリンク)しているのです。
竹槍でドローン戦争に挑むな
万博のドローンショーが示す未来
皆さんは万博に行きましたか?
僕はまだですが(笑)、あのドローンショーを見ましたか?
1000機のドローンが飛んでいます。
あれを、1000人の人間がコントローラーを持って操縦していると思いますか?
普通のアナログな考え方なら「1人1機」と思うでしょう。
でも実際は違います。
1人で1000機を操っています。
1人のパイロット(実際はコンピュータプログラム)が、ほぼセミオートマチックで動かしているんです。
戦争の歴史とテクノロジー
これは歴史を見れば明らかです。
- 軍艦の時代
- 空母・航空機の時代(これが戦局を分けた)
- 戦闘爆撃機・ミサイルの時代
- ドローンの時代(現在:ロシア・ウクライナ戦争など)
一機数百億円の爆撃機を、数百万円のドローンが破壊する時代です。
爆撃機を飛ばすにはパイロットや整備士、多くのリソースが必要ですが、ドローンなら圧倒的に少ないリソースで済みます。
IT、コンピューター、AI。これらが戦争の形さえ変えてしまいました。
軍事技術が民間に降りてきて、世界を変える。
(VHSとベータの戦いがエロビデオで決まったように、テクノロジーの普及には裏付けがあります)
マルチの活動は「竹槍」である

向こうはドローンですよ。誰も操縦してない。そんな時代にあなたのやり方は竹槍ではないですか?
この現実を見て、ネットワークビジネスをやっている人たちの活動を見てください。
- 「セミナーに来い」
- 「リストアップしろ」
- 「マルシェに行こう」
- 「人脈を作るために人に会え」
これ、今のドローンの話と照らし合わせてどうですか?
向こうはドローンです。誰も操縦席に乗っていないし、誰も被害を受けずに攻撃してきます。
そんな時代に、あなたのやり方は「竹槍」ではありませんか?
「思えば叶う」
「何かを捨てれば何かを得られる」
「集まり続けるんだ」
「人間関係を作ってコミュニケーション能力を…」
ごめんなさい、意味が分かりません。
あなたが「竹槍の刺し方」を一生懸命勉強して、精神論で武装している間に、世界はドローンで戦っているんです。
いくら勉強しても無駄です。ものすごい遠回りをしています。
誰がビジネスをやっているのか
若者はもうやっていない
インターネットが使える若い世代や、普段からSNSに触れている層は、そもそもネットワークビジネスなんてやっていません。
「もうやらない」し、「時代遅れだ」と思っているんです。
ターゲットは情弱と高齢者
逆に言うと、年齢層が高い60代、70代に割り切って口コミしている会社が出てきています。
実際、僕のところに被害相談に来るのは50代、60代が多いです。
(ちなみに僕のYouTube視聴者層もそのあたりがメインです)
そして、僕のビジネススクールの教え子は40代、50代の女性が7割です。
この層は、今後を真剣に捉えている層です。
女性を狙う「分からないもの」詐欺
問題なのは、「モノなしマルチ」などで、AI、IT、メタバース、NFTといった言葉を使って勧誘する詐欺です。
ハッキリ言いますが、そんなの、そもそも女性(特にITに疎い層)には分からないですよ。
分からないけれど、「儲かるから」という理由だけで手を出してしまう。
考えず、調べずにやる人。
言葉を選ばずに言えば、頭が悪い人です。
頭の悪い人が集まっている業界がどうなるか。未来は決まっています。
賢い人やお金持ちは、損をしてもクレームを言わずに「しょうがないよね」で終わらせます。
でも、おバカちゃんや貧乏人は文句を言うんです。
結果、クレームが増え、法規制がさらに厳しくなり、業界はどんどん縮小していく。
一生懸命もがいている人たちがいますが、化石になっていく運命なんです。

2026年を生き残るための「5つの指針」
では、これからの時代をどう生き抜けばいいのか。
今日の総論として、5つのポイントにまとめました。
① マルチは辞めろ(竹槍だから)
理由は散々述べた通りです。
ドローンの時代に竹槍で戦うのは自殺行為です。
「誰かについていけば成功する」という思考停止はやめてください。その「誰か(アップ)」はITも使えないアホかもしれませんよ。
② 副業は伸びる(ただしスキル重視)
税金が高い日本において、副業マーケットは確実に伸びます。国民民主党の玉木さんにも期待していますが、自分たちで稼ぐ力は必須です。
労働人口5000万人のうち、副業を考えている人は1000万人、実際に稼げているのは200万人です。
ここで重要なのは、マルチの常套句「何をやるかではなく、誰とやるか」ではありません。
この言葉、僕が作った言葉です。


そうじゃなくて「何を学ぶか」「どんなスキルを身につけるか」なんですよ。
竹槍のスキルではなく、ドローンを飛ばすスキルを学んでください。

③ 正しい「物販」は良い
インフルエンサーマーケティングなど、特に女性にマッチしているのは物販です。
ただし、これも「何を学ぶか」「どんなスキルを身につけるか」がセットです。
正しい物販スキルを身につければ、今後5年10年で急成長するベンチャー企業のような波に乗れる可能性があります。
④ ネットスキルは必須
ここで言うネットスキルとは、「DM(ダイレクトメール)を送りまくること」ではありません。
DMを送らされている時点で、それはネットスキルではなくアナログ作業です。
自分の未来を見据えて、自分に向いている本物のネットスキル(マーケティング、動画編集、SNS運用など)を選択してください。
⑤ AIを「使いこなす」こと
AIは「知っていて当たり前」の時代です。
チャットGPTやGemini(ジェミニ)を使って終わりではありません。
- 動画編集ならGenspark
- 資料作りなら別のAI
- 有料版と無料版の圧倒的なスペック差
これらを理解し、「自分に必要なAI」を有料の最高スペックで使いこなす必要があります。
そして最も重要なのが、「日本語能力(プロンプト力)」です。
AIに指示を出すのは日本語です。
主語と述語がおかしい、正しい日本語が話せない人は、AIから正しい答えを引き出せません。
英語の翻訳と同じで、元の日本語が正しくなければ結果は狂います。
科学的根拠(エビデンス)のない、アロマやドテラのような話をAIに書かせても、嘘を拡散するだけです。
AIは文献を調べてきます。正しい指示(プロンプト)が出せる「基礎スキル」と「教養」が、AI時代には不可欠なんです。
本物の製品開発と未来
「いい商品」は大前提
ネットワークビジネスでも「いい商品なら売れる」と言いますが、それは大前提です。
しかし今は、消費者の目も肥えています。
成分表をAIにアップロードすれば、「この製品の原価はいくらか」「想定価格はいくらか」「作り方はどうか」まで全部バレます。
僕らのような、AIを使いこなす開発メーカーは、OEM会社に対しても理論的に原価交渉を行います。
「これぐらいの原価でできますよね?」と。
それが分かっていない会社は、高い原価で商品を掴まされ、利益も出せず、販売価格だけが高くなる。
AIを使えるか使えないかで、ビジネスの根幹から勝負がついているんです。
最後に:人生を詰ませないために
これを見ているあなたは、まだ「終わっていない」側の人だと思います。
見ていない人は、もう終わっています。ほんまに。
だからこそ、誰かに依存するのではなく、自分でスキルを身につけ、戦闘力を上げてください。
AIは必須です。
僕のオンラインサロンでは、2026年1月からはAIの研修が始まります。
僕らが現場で、開発から資料作り、マーケティングまでガチで活用しているノウハウを、講座として出していきます。
ただの座学ではありません。実戦で使っているAI技術です。
これをタダで教えるという企画もやっていきます。

ぜひ、登録しといてください。登録してないとあなた人生詰みます。つもります。
ということで、12月30日(または31日)、今年最後のブログでした。
皆さん、良いお年をお迎えください。
また来年、早々にお会いしましょう。
今年もありがとうございました!
【用語解説】
- モノなしマルチ(サービス系マルチ): 健康食品や化粧品などの「モノ」がない、投資案件やモバイル通信、旅行会員権などを商材とするネットワークビジネスのこと。実体がないため詐欺的なものが多く、規制が強化されている。
- OEM(Original Equipment Manufacturer): 他社ブランドの製品を製造すること。化粧品やサプリメントの多くはOEMで作られている。
- インフルエンサーマーケティング: SNSで影響力のある人(インフルエンサー)を通じて製品やサービスを宣伝・販売する手法。
- プロンプト: AIに対する「指示出し」のこと。この指示の質によって、AIが生成する回答の精度が大きく変わる。
今日は以上で終わりたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。
それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

ありがとうございました!



