Vyvoは詐欺⁉️嘘、法律違反まみれの真実を暴く!

Vyvoとは?

この会社はウェアラブルウォッチのネットワークビジネスです。

元々日本にこの情報がやって来た時には、ワールドグローバルネットワークという名前でしたが2019年に名前をVyvoへ変更しております。(さらに、日本法人も2021年9月いっぱいにて別法人を立てて、以前の契約は無効である。などと意味がわからない事を言っているので注意が必要です。)

最初はオモチャの様なウェアラブルウォッチのバイナリープランのネットワークビジネスですが、最近は投資ビジネス色が強くなり、一定の売り上げ以上ではトークン(暗号資産)が付与されて、このトークンが価値が上がるので、例えば200万円以上の投資にて、それ以上の報酬が毎年入るので【損はない】との触れ込みで、特に情報弱者の年配者が多く参加しています。

参加者の中には200万円、300万円を注ぎ込むのは普通であり中には1000万円以上を注ぎ込んでいる人がいるのも確認出来ております。

この多くは特段大きな資産を持っていた訳ではなく、借金によって資金を工面したり、保険の解約や退職金を注ぎ込んでいる方々も多く、とてもまともとは言えませんので、調査結果を検証していきたいと思います。

 

■Vyvo Japan株式会社
https://www.vyvo.com/japan/headquarters/
東京都渋谷区代々木1-30-14
■代表取締役社長  清水直政
モナヴィージャパンの元社長で、これらの他にも経営経験のある有名な人です。

これを聞けば、これを読んでいる読者の方は【凄い方なんだ!】と思うかもしれません。しかし騙されてはいけません。

この方は業界では【潰し屋】の異名のある方で、この方の実績とは散々たるものです。

ネットワークビジネスの業界には、何社も最高タイトルを取ったとか、いくらの収入を得たなど武勇伝をお話する方も多いのです。

しかし、
その自慢話や武勇伝を鵜呑みにしてはいけません。常に何を成し遂げたのか?真実を調べて理解する事が重要なのです。

Vyvoの主張とは?

◆実績のある経営者

※全ての資料はVyvo社、およびディストリビューターより入手した資料です。これは一部であり、全ての証拠を抑えてありますw

◆米国証券取引市場へ店頭登録、上場している企業で安心

◆画期的な他にはない高性能のウェアラブルウォッチ

血圧や体温を始めその他にも他社では出来ない、生体データを取得出来る。

◆生体データが貴重であり、これを買いたい会社が既に存在している

◆クラウドマイニングでウェアラブルウォッチを手にはめているだけでマイニングになり、トークンが貯まる 

◆このトークンは上場予定であり、トークンの価値は非常に上がる可能性がある

◆損はしない案件である!?

この様にVyvo社の社長である、清水氏、そしてこの会社のディストリビューターがこの様なトークを繰り広げて勧誘活動をしている訳です。

ちなみに

現在、国の機関による調査も入り、慌ててトークンの話を辞める様に発言をしたり、動画をアップしていたものを削除したりと慌ただしい動きがあるのでさらに注意が必要だと考えます。

実態は果たしてどうなのか⁉️

私が懇意にして頂いているアメリカの業界の重鎮でありMLMコンサルタントをしている方からのVyvoの経営者の経歴や、このVyvoが生まれるまでの経緯を調べて貰ったものが以下の通りです。

◆Vyvoの代表ファビオ氏は本当に信用おける経営者?

以下転載資料

World Internationalは、2010年にグローバルモバイルネットワークとして誕生。 CEO兼社長のFabio Galdiによって設立されたWorld Internationalは、当初はシンガポールに本社を置き、イタリアと中国で事業を展開してる様でした。

2013年時点では、World Internationalは、米国フロリダ州で企業住所を持っていました。 前身はGlobal Mobile Network(グローバルモバイルネットワーク)と呼ばれ、当初のビジネスモデルでは、同社はタブレット、モバイル広告アプリ、VOIPアプリ、「パワークラウド」(「パワー ユニット」とも呼ばれます)を販売。

しかし当時から会社から提供された情報は曖昧であり、Global Mobile Networkの製品ラインナップを具体的に理解することは困難であった事実があります。→現在進行形ですがw

一方、報酬プランはディストリビューターのリクルートに重点を置いていました。

 

報酬プランのメインはリクルートした新しいGlobal Mobile Networkのディストリビューター募集を通じて、購入したディストリビューターの売上に対するコミッションを支払う。

パワーユニットはメンバーシップに600ドルまたは1600ドルを費やしているGlobal Mobile Networkのアフィリエイト(メンバー)のみが利用可能。

Global Mobile Network(ワールドGMNWorldグローバルモバイルネットワークとも呼ばれます) 2010年後半に開始され、CEO兼社長のFabio Galdiが率いています。 同社はシンガポールに本社を置いているようですが、Global Mobile Networkはイタリア(マーケティングとロジスティクス)と中国(製品の設計と製造) にも住所が存在しています。

Global Mobile Network の立ち上げ前、Fabio Galdi氏は LinkedInのプロフィールにおいて、2006 4 月から 2010 3 月まで Telme Network Pte Ltd(テルメネットワーク社)の「ビジネスパ ートナー」であったと述べています。

テルメネットワーク(Telme Network)はもう存在していませんが、ある種の電気通信ベースのマルチ商法会社でした。

彼のLinkedInプロフィールには記載されていませんが、さまざまなソーシャ ルメディアプラットフォームでTelmeNetworkの創設者としてGaldi氏が掲載されていましたので、この情報は確かです。

Global Mobile Network (グローバルモバイルネットワーク)の報酬プランのPower Cloudsコンポーネントは、2016年の初めに崩壊し始めたようです。 一般的に、私が見たところ、Power Cloudに投資したほとんどのグローバルモバイルネットワークのディストリビューターは、コミッションや投資による正当な支払いを受けておらず、多くは投資したお金を失っていました。

Power Cloudsが崩壊したのとほぼ同時に、Global Mobile Networkはその名前をWorld International(ワールド・インターナショナル)に変更し、「Helo」と呼ばれるウェアラブ ルデバイスの販売を開始しました。

World InternationalWebサイトには、VOIPPower Cloud、モバイル広告、または広告アプリについての言及はありません。

 

2019年に、社名をWorld InternationalからVyvoへ変更。

VyvoHelo corpとの不可解な契約:

20202月、Vyvo Helo Corp 8800 万ドル(88億円)の同意書に署名します。 Helo Corp Vyvo の所有者である Fabio Galdi の会社の 1 つでもあります。

一言で言えば、Helo Corp Wor(l)d Global Network Helo バンドを提供し、Galdi氏が 両方の会社を所有しています。

 

Helo デバイスの実際のサプライヤーは、中国の製造 会社である Quality Technology Industrial Co.,Ltd です。

Galdi氏は 2010 年に Helo Corp を設立しました。当時は Halton Universal Brands(ハルトン・ユニバーサルブランド社)と呼ばれ、MLM とは何の関係も無いと言っていました。

 

2014 10 月、Galdi氏が実質的に所有する別の会社であるWorld Assurance Group(ワールド・アシュランスグループ)は、Halton Universal Brands(ハルトン・ユニバーサルブランズ社)の株式を大量に購入しました。 2014 11 月、Galdi氏は、World Assurance Group を通じて、Halton Universal Brands の名前を World Media&Technology Corp に変更。

 

Halton Universal Brands は、2014 12 月に World Assurance Group(ワールド・アシュランスグループ)に買収されました。

World Media&Technology Corp.は、2017 12 月に World Technology Corp。に改名され ました。

 

2018 10 月、会社は再び Helo Corp に改名されました。 これは、Fabio Galdi氏と Gabriele Galdi (兄弟?)が基本的に HeloCorp Vyvo を所有しているという紛らわしい実態があります。

 

基本的に、Fabio (ファビオ) Gabriele Galdi (ガブリエル) HeloCorp 74%を所有 しており、Vyvo の所有者または過半数の所有者です。

 

では、Fabio Galdi 氏が自分と 8800 万ドル(( 88 億円))の契約を結ぶことについて、い ったい何が不自然なのでしょうか?

Helo Corp 2015 8 月以降、年次報告書を提出していません。同社の最後の四半期財 務報告は 2016 3 月に提出されました。 そのレポートは、Helo Corp(当時の World Media&Technology Group) 2015 9 月までの四半期に 130 万ドル(13千万円) 損失を出したことを明らかにしています。同社は会計年度に 300 万ドル(3億円)の損失 を出す予定でした。 その同じ月の後半、HeloCorp SEC(米国証券取引委員会)に年次報告書の期限を守れないと報告しました。

 

2016 10 月、Helo Corp は、報告を提出する義務を停止することを SECに通知しまし た。Helo Corp は、2016 3 月以降、SEC に財務報告を提出していません。

2018 2 月、同社は World Technology Corp の株式を一般に販売する意向を宣言する登録届出書を提出しました。 「不利な市況」を理由に、登録届出書は 1 年後の 2019 4 月に取り 下げられました。

ファビオ氏

以上

 

さあ、整理をしましょう。

ファビオ氏は長くネットワークビジネス業界でビジネス⁉️をしてきました。

しかしその全ては継続せず、お金を集めたものの、その組織は崩壊し、適性な報酬も支払われる事のないまま、他の会社を起こして逃げて来た事実があります。

ワールドグローバルネットワーク→Vyvoの前に日本で展開した会社でも、世界のトップディストリビューターだった人間がこのビジネスから既に去っており「ファビオは詐欺師である!」と証言しているのです。

多くの人が世界中でお金を支払っても適正な報酬を得てませんし、説明されたものと実態はかけ離れたビジネスなのです。

私の所見は、このデータだけでも、ずっと同じ様な詐欺を働いてお金を集めてはドロンしている様にしか見えませんw

かっきーギリギリTV

◆米国証券取引市場へ店頭登録、上場している企業で安心!?

Vyvoは上場しておりません。また関係会社であるHelo Corp社はOTC市場へ確かに登録されています。

【店頭登録市場】などと言うと日本の【店頭登録】や【マザーズ】などのしっかりとした市場への上場だと見えるかもしれません。

しかしながらこの米国OTCと言うのはあくまでも登録はありますが、この市場は個人売買の市場であり、日本人のイメージとはかけ離れた市場であり、株も全くと言って良いほど売買もされていない市場です。

 

※OTC市場においてHelo Corpの実際の株の動きの証拠

この会社の株価は$0.9である。

データによると四半期の売上は約19億円弱である。
利益は約1億4000万円程です。

 

数年前まで大赤字を出していた会社であり、決算報告を米国証券取引委員会に対して決算報告も出来なかった会社です。

それが日本での違法なビジネス展開により不当に集めた売上、それがこの会社の売上や利益になっていませんか?

世界で売上が本当に上がっているのでしょうか?

 

日本で騙された情報弱者の方々の売上=会社の全売上ではないでしょうか?

Vyvoのリーダー達が言っている【日本の絶好調の売上】と対比してみてはいかがでしょうか?

 

また、この会社を実際に訪問したディストリビューターは1人もいません。Vyvoの話が本当であれば、最先端のテクノロジーの会社である訳ですから優秀な技術者を雇わなければ、それの実現は出来ません。

会社の所在地はコロコロ変わり、誰もその実態を見たものはいない。

これが真実なのです。

早急に会社に対して真実の公開を要求すべきではないでしょうか?

◆画期的な他にない高性能ウェアラブルウォッチ・・・!?

血圧や体温を始め、その他にも他社では出来ない、生体データを取得出来る。

◇このウェアラブルウォッチの製造元はVyvoのリーダー達はフォックスコンであり、品質が良いとの説明がなされていますが、私どもの調査結果ではこのVyvoの製品は

【Helo デバイスの実際のサプライヤーは、中国の製造 会社である Quality Technology Industrial Co,.Ltd です】

 

と記されています。果たして真実は?

まっ、

製品がどこで作られていようと素晴らしい物であれば良いのです。

この製品を使っている方は既にお気付きだと思いますが、性能が悪いのですw

 

殆どの製品が何かしろ壊れてしまうレベルです。そしてデバイスの操作画面の反応もApple Watchなど世を席巻している製品と比べますと、その品質は全くもってなってないものなのです。

 

私も実際この製品を実際に検証してみました。

この動画は医療機器の承認をしっかりと取得しているオムロン製の血圧計です。

【動画】Vyvoの製品と血圧の数字を確認してみて下さい。

全く違う数字が計測されているのです。勿論、血圧は測るタイミングによって変化します。しかしこの数字はいかがなものでしょうか?

ちなみに当日、同席した大人5人の血圧を全て測りましたが、オムロン製の血圧計ではそれぞれ個人によって全く違う数字を表しました(当然ですが)Vyvoの製品については全て同じ様な数字になりました。

 

果たして

この製品は機能していますか?

説明では、この健康な人のデータが価値あるものであり、装着しているだけでトークンが貯まる。儲かるのだとされていましたが。。。

しかも
さらに問題があります。

このウェラブルウォッチはNFR(not for resale)の製品です。そして日本で医療機器の承認を受けていません

これは完全に法律違反です。

化粧品やサプリメントでは良く聞く【薬機法】の違反なのです。

薬機法は正式名称として【医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律】と言い、誰も承認を受けていない製品が血圧が測れるや体温が測れると話をしてはいけないのです。

つまり

製品の品質もダメ、説明は法律違反と
どこを取ってもダメな事が明確だと思います。是非、医療機関などで検査をして、消費者センターへ製品を持ち込んでもらいたいと思います。

また

薬機法違反のとんでもない会社であるだけでなく、このNFRの製品、つまりは個人輸入の医療機器?の可能性のある物は人にプレゼントしても貸してもダメなのです。

あくまで個人で使う為に輸入するものがNFRなのです。

このVyvoの製品を数100個と買っている方もいるのです。
果たしてその製品は誰が使っているのでしょうか?

法律違反が広がらなければ良いのですが。

◆生体データが貴重であり、これを買いたい会社が既に存在している!?

◇上記で検証した通り、そのデータ自体が正しくないのです。その様なデータを本当に欲しがる所があるのでしょうか?

コロナに役立つ、このデータを欲しい会社が既に存在しているなどと、Vyvoのリーダーは発言しています。

1人が数100個買っている

誰がつけているかもわからない

データがデタラメである 

これを本当に欲しがる所が存在するのであれば、しっかりとその名前、証拠を公表してもらいたいものです。

実際ウェアラブルウォッチより、生体データの取得が今後、医療に役立つ事は研究されています。スタンフォード大学もその可能性を論文発表しているのです。

でも

その様な研究機関はVyvoにありますか?もしくはしっかりとした所と共同研究はなさっていますか?

反論が有るならばまずは証拠を出すべきでしょう。

まっ、

その証拠があっても法律違反に変わりはないのですがw

 

そして普通に考えて下さい。

本当にその生体データが価値あるものでお金になるのでしたらAppleや Googleがやるとは思えませんか?

 

Appleの出荷台数は前年比50%増、そして世界シェアは33.5%

そして、Apple Watchは当然iPhoneと連動しており、本人認証されたデータの取得が出来る訳です。

 

Vyvo社や関連会社のデータはここで記しましたが、企業規模や資金力で考えましょう。VYVOがやっている事はGAFAなどのビッグテックならばすぐにでも実現が可能だとは思いませんか?

本気でGAFAに勝てると思うのでしょうか?
四半期で1億4000万円しか利益がなく、その殆どは日本のマルチ展開にて不当に得たお金であるのに。

ちなみにGAFAの一角であるFacebookは暗号資産にも参入するしメタバースにも参入を表明しています。

そのメタバースへの投資は5000億円であるとプレスリリースされています。

しっかりと

情報を整理するとあり得ない話だと気付いて頂ける方もいるかと思います。

◆クラウドマイニングでウェアラブルウォッチを手にはめているだけでマイニングになり、トークンが貯まる

普通はマイニングには多くのコンピーターや電力が必要だがVyvoは腕にはめているデバイスで、マイニングが・・・

◇上記はVyvoではトップリーダーで【私がいないとVyvoは潰れる】と豪語してるという関東のI氏の発言であり資料です。

この時点でITに精通している人間は爆笑していると思います。

 

まずはマイニングとは何か?

マイニングには

ソロマイニング(全てを自分1人で行う)

クラウドマイニング(マイニング事業者に対してお金だけを提供し実際のマイニングは任せる)

プールマイニング(ソロマイニングを集結させてグループでマイニングを行う)

と存在しています。

 

その中でクラウドマイニングとは何なのか?
これらはネット、Wikipediaで調べると詳細がわかりますのでご自身でお調べ下さいw

そしてブロックチェーンの話も出てきますが、マイニングやブロックチェーンが全くわかっていない方々が難しい言葉を必死で放っているレベルです。

我々、IT会社を経営している身分で、それなりに知識があると思っています。
Vyvoの説明はちんぷんかんぷん所か、あり得ない話である事をネットで調べてみて下さい。

 

◆このトークンは上場予定であり、トークンの価値は非常に上がる可能性がある?

◇許可を得てない人や法人は誰も暗号資産(この場合はVyvoのトークン)を発売や勧誘をする事は出来ません。

これは完全に金商法違反です。

暗号資産を用いたデリバティブ取引や資金調達取引における規制に関する留意点
参照:BUSINESS LAWYERS – 実務に役立つ企業法務ポータル

そもそも上場(この場合はICO→イニシャルコインオファーリング→暗号資産取引所)をする場合は、そのトークンの用途や、その開発計画などの詳細をホワイトペーパーと言われる、所謂提案書の様な物で顧客に提示や説明するのが普通です。

しかしこのICOに関しては、詐欺が横行し、殆ど価値のない電子データであるトークンに投資して多くの人が財産を失いました。

2021年7月現在で2500種類以上が存在しています。

あまりにも詐欺が多かったので最近はICOからIEOと言い、これは暗号資産取引所が事前にプロジェクトの審査を行った上で、投資家にトークン販売を行うというものです。

2021年7月に日本で初のIEOプラットフォームもコインチェックが提供し話題になりました。

https://jp.techcrunch.com/2021/06/30/coincheck-4/amp/

この様な現状で認可を受けていない、許可を受けていない人が、何の資料もないエボトークンなどという暗号資産が受け取れる募集などは言語道断であり、これは完全に法律違反に該当し、その募集の手法や、資料があり得ない物である事をわかって欲しいのです。

 

◆損は絶対にしない?

◇損をしない投資を事業もありえません。その様な禁じ手のトークは100%詐欺である事を自覚すべきです。

全てを証拠に基づいて書き記して来ましたが、それなりに知識のある人で有れば誰でも調べられる内容です。

最近ではニューユーライフ、その前にも色々、情報を公開してきましたが、その度に馬鹿な信者?洗脳された可哀想な人から私は罵倒されてきましたw

 

Vyvo会員
使えばわかる!
Vyvo会員
本当に効果があった!
Vyvo会員
体感した!
Vyvo会員
実際に儲かっている人がいる!
Vyvo会員
あなたは他社の批判をして心が狭い!

 

ネットワークビジネスを悪用する詐欺師達はすぐに論点をすり替えてくるので注意が必要です。

 

私が言いたいのは

法律違反だと言いたいのです。

法律違反を拡散しているのは、もはやビジネスではありません。

 

これは犯罪集団なのです。

世間の常識、法治国家日本で我々は生活しているという事を認識すべきだと思うのです。

 

Vyvoにつきましては

まずは完全

特商法違反です。
全くの嘘を説明していますので、完全に不実告知です。
薬機法違反です。

承認されていない医療機器でもない物を、さも効果がある様に説明しているからです。

景品表示法違反の可能性

それほど特別ではなく、他社と何ら変わりもないのに、自身の製品のみが価値が有る様に説明するのも法律違反です。消費者に優良誤認をさせてはいけないのです。

金商法違反

許可のない人や会社は誰もお金が儲かると言って資金を集める事は出来ないのです。

証拠から言ってこれは完全に法律違反と言えるでしょう。

 

長くなりましたが、私たちは全ての証拠を掴んでいます。

このVyvoと言う会社はかなり悪質です。

そしてファビオ氏は散々同様な事件を起こしてきています。従って、支払ったお金が返金される可能性は微妙だと私は考えます。

 

しかし

これを読んでいる被害者の方へ、私たちが持つ証拠や、見解をしっかりとお伝え出来ますので相談のある方は連絡頂けましたら優秀なスタッフが対応させて頂きます。

世の中は詐欺だらけ

調べもせず、調べる力もなにもないのに、おいしい話に飛びついていては、お金を稼ぐどころか財産を無くす事にしか繋がりません。

成功するという事は、真面目にコツコツ、社会に役立つ為に、人に喜ばれる為に自身のスキルアップを継続して行くしかないのです。

 

それこそが最短で自身の人生を向上させる唯一の方法です。

そして今の時代にネットワークビジネスと言う形態は適しているのでしょうか?

 

私はネットワークビジネスの大ブームを巻き起こした張本人です。

しかし、その全盛期に私はネットワークビジネス業界から去りました。

 

その業界に未来が無いのがわかったからです。もう15年も前に事になります。

 

日本の人口は減っています。

何かが増えたら、何かは減ります。

落ちる物を掴んでしまったら大変苦しむ事になります。

 

常にこれから伸びる市場を仕掛けて行くことは収益を上げて行くには大切な知識です。

 

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