【超緊急】シズル?パートナーコ?大組織移動の行方

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【超緊急】シズル?パートナーコ?大組織移動の行方

どうも、元マルチの帝王、現役IT企業経営者で薬剤師でもある垣内です。
今日はですね、ちょっと緊急の話なのですが、なぜかというと、まあタイトルの通りです。業界がザワついている大組織移動の話、そして私のところにもバンバン勧誘が来ているという話です。

ネットワークビジネスをやっている人、これから始めようとしている人には、特にしっかり聞いておいてほしい内容ですから、最後までしっかり読んでいただけたらと思います。

はじめに:緊急動画の理由と、私への怒涛の勧誘ラッシュ

今、夜中にYoutube撮影をしています。なぜこんな時間にカメラを回しているかというと、それは緊急だからです。
私はですね、あちこちから勧誘されているんですよ。特に、モデーアがなくなりましたよね?そこから「垣内さんどうですか?」といった連絡がひっきりなしです。まあ、その日だけでも連絡をたくさんもらいましたし、その前から、もう半年前くらいから「垣内さん、どうなんですか?」といった感じで探りを入れられていましたけどね。

私も「何でも聞きますよ」とか言いながら、自分が準備している話は他所には言えなかったので、まあまあ親しいトップリーダーには少しだけ話していたくらいです。

第1章:来ました来ました!シズル、パートナーコ…名だたる企業からのアプローチ

どんなところから声がかかっているのか?

それは、大きなところからも来ていますよ。「パートナーコ」(※大手ネットワークビジネス企業の一つ。元アリックス)からも話はありましたし、「シズル」(※健康食品やパーソナルケア製品を扱うネットワークビジネス企業)からもですね。
実はこの2社、私がモデーア時代に「あの人たち(問題のあるグループやリーダー)を解雇しないのなら私が辞める!」と会社に言っていた、いわば因縁の相手というか、そういう人たちがいる会社でもあるのです。

なぜそんなに問題視していたのか?

なぜかというと、要はですね、どちらの会社(というより、そこにいる一部の人間)も「」を言っている、と私は思っているからです。製品的な嘘もそうですし、業界の嘘もそうです。結局、お金を巻き上げるのが好きな人たちだったからですね。
パートナーコ(の母体となった会社)にいた一部の人間は、内容はともかく、責任の所在とか、世の中への批判的な意見に対して全部嘘で固めているような感じでした。弱者を騙してお金を巻き上げる、みたいな。

いい人たちが、本当に純粋に頑張っている人たちがたくさんいるのに、そういう人たちを食い物にしているのが、私は本当に嫌なのです。そういう人たちがお金を巻き上げているのが許せませんでした。
で、そういう人たちがシズルに行ったという話も入ってきているわけです。

パートナーコ、検討した結果は?

まずパートナーコについてですが、まあ、悪い会社ではないとは思いますよ。
私は新しいパートナーコのオーナーは知りませんが、元々のオーナー(アリックス時代などのオーナー)は知っていますしね。
ニューウェイズ(※かつての大手ネットワークビジネス企業)の人たちが元々作った会社がアリックスで、それがまた色々あってパートナーコになった、という流れです。両方の元々のオーナーは知っている関係ですから、もちろん勧誘の話はありましたし、元々のオーナーのことは大好きです。

第2章:シズルの実態~20年前から知っている私の評価~

シズルとの最初の接点

シズルなんて、私が話を聞いたのはもう20何年も前ですよ。結構長い会社でしょう?
ニューウェイズが10年で売却されて、オーナーが離婚するということで、すごい金額で売却した時です。その時に「会社を立ち上げるから話を聞いてくれ」と頼んできた人がいてですね。私はその人のこと、すごく尊敬していたのです。

ニューウェイズの中では、もう誰も尊敬する人がいませんでしたが、一人だけ本当に尊敬できる人がいたのです。
最初は私も、その人のことを「世の中のために」とか言うから偽善者だと思って、後ろでタバコを吸いながら「このクソ偽善者が」とか悪口を言っていたんですよ(笑)。
でもですね、後にその人にものすごく可愛がってもらって、別荘とかにも呼んでもらってですね。「社長、あの時はすみませんでした!ボロクソに言っていました!」と言うと、「いいからいいから、垣内君」って。
本当に系列も違うのに可愛がってもらって、心から尊敬していたわけです。

シズルへの勧誘と私の対応

その尊敬する人から「垣内君、聞いてくれ」と。もう、その人の話だったら「はい」か「イエス」しかないので、とりあえず話は聞きますよ、と。
それで私は、自分のグループの幹部、当時の最高タイトルを持っている人たちを全員集めてですね。集まれる人間だけでもすごかったですけど、その全員の前でシズルのプレゼンをしてもらったのです。
で、私は言ったのです。「行きたい人がいてもいいですよ。行きたい人は行け」と。
結果、どうなったと思いますか?
誰も行かなかったのです。「社長、ごめんなさい」と。

なぜシズルは魅力的ではなかったのか?

私が尊敬している人からの話だったのに、なぜ誰も行かなかったのか。私自身、個人的にどう思ったかというと…全然、魅力的ではなかったのです。
理由はいくつかあります。

  • タイミングは確かに良かった:
    その時は、これから会社が立ち上がるというタイミングでしたからね。それは確かに素晴らしいなとは思いましたよ。今となってはもう20年以上経っていますから、そのタイミングの良さはないですけどね。
  • 製品が高すぎた:
    一番大事な製品が、当時のニューウェイズよりかなり高かったのです。これでは魅力がない。
  • 製品そのものに魅力がなかった:
    当時のニューウェイズには魅力的な製品がたくさんありました。でもシズルには、マーケティング的に人々が欲しがるもの、もしくは今はまだ気づかれていないけどこれからスタンダードになるような要素が、製品的になかったのです。
  • 報酬プランに致命的な「穴」があった:
    これが大きいです。私はその時、はっきり言ったのです。「このプランは穴があって、将来(報酬が)取れなくなるよ」と。
    分かる人には分かると思いますが、ネットワークビジネスの報酬プランというのは、ボリュームゾーン(※最も販売活動が活発で売上が大きい層)がどう動くかが重要なんです。そのボリュームゾーンが、最初はわーっと売上が上がりますけど、だんだんボトム(組織の下層部)に落ちていくわけです。
    このシズルのプランは、ボリュームゾーンがボトムに落ちた時に、上の人間が全然取れなくなるプランだったのです。
    「これはリーダーが抜けるよ」と私は言いました。長くやってくれるリーダーがずっと組織を守ってくれるのがいいのに、このプランだと中間層どころか上から抜けていく。ボトムにボリュームが落ちた時、全然取れなくなる。
    その点、ニューウェイズのプランは良かったですし、モデーアのプランも私が提案した部分もあって、その辺の穴は考慮されていました。ネットワークビジネスは何かが良くても何かがダメという穴があるものですが、シズルのプランの穴は致命的でした。
  • 社名もダメだった:
    ついでに言うと、社名もですね、「シズル」って字画を調べたらダメだったのです。「これ変えた方がいいですよ」とその社長に言うと垣内君のために社名変える!と言って、「シズ」から「シゼル」に変えたこともありましたね(笑)。正確には忘れましたが、そんな話もありました。
    プランも変えると言っていましたが、結局、根本的な穴は残ったままでした。
かっきー

要するに、パワフルな商品もない、価格帯も高い、報酬プランも魅力がない。「これでは取れんようになるで」と20年前に言うたことが、その通りになっとるわけや。

ニューウェイズのプランはすごかった

逆に言うと、ニューウェイズのプランというのは、当時の時代背景もあってすごかったのです。未だに他社のトップリーダーが「もし自分がプラン作るなら、ニューウェイズのプランをベースにフォーデイズ(※別のネットワークビジネス企業)の良さをプラスする」とか言うくらい、還元率がものすごく高くて取りやすいプランだったのです。
今まで取れなかった人が取れるようになる。なぜかというと、もちろん理由があるのですが、すごく工夫されていてですね。そのプラン自体、何という会社か忘れましたが、超有名な世界的ネットワーク企業の、超有名なディストリビューターが作ったプランだったのです。本当によく考えられていて、画期的でした。だからブレイクしたんですね。

シズル、その後どうなったのか?

シズル自体はですね、元々OEM(※Original Equipment Manufacturer の略。他社ブランドの製品を製造すること)の供給ではアメリカでも有数の会社になっているのではないでしょうか。マウアー一族(創業者一族)は素晴らしい業績をあげていますし、ジュニア(現オーナー)もスコット(日本社長)もすごくいい人ですよ。私も知っています。
会社自体は素晴らしいのです。
ただ、日本ではどうなったか。私の教え子が元々シズルのトップでしたが、その人も私のボスも病気で亡くなってしまってですね。そこから、あまり聞かなくなったでしょう?
問題はですね、シズルがどうこう言うより、そこに行った元モデーアの人間たちがどうなのか、という話です。私はそれを「巻き上げチーム」だと思っているので、またかわいそうな人たちがお金を巻き上げられるのではないかと心配しているのです。

第3章:ネットワークビジネス業界の闇と、私が警鐘を鳴らす理由

「今さらネットワークビジネス?」私が思うこと

シズルの今は知りませんが、今さらネットワークビジネスというのもどうなのかと思うわけです。
どこまで行ってもネットワークビジネスの市場はシュリンク(縮小)しています。シズルのジュニアオーナーは「ネットワークマーケティングで提供したい、独特なシステムで」と今でも言っているらしいですが、それが今の、これからの日本のマーケットに合っているかというと、私は全然そうは思わないのです。

かっきー

ネットワークビジネスをやること自体がリスクでしかない。ネットワークじゃなくても稼げる方法なんていくらでもあるし、ネットワーク以上にレバレッジをかけて収入を取れる方法もある。ネットワークっていうビジネスモデルだからこそ「やらない」っていう人が世界中で増えとる現実を、まずは確かめるべきや。

コストがかかるのはビジネスではない、宗教だ!

それに、コストがかかるでしょう。コストがかかって赤字になるというのは、もはやビジネスとは言いません。それは宗教です。
お金を使いながら「ありがたいお話」を聞くとか、「私はお世話になっているから」とか言いますけどね、大体みんなネットワークの人は上の人にお世話になっていると言いますが、お世話になっているのは私たちリーダーの方で、お世話しているのは下の人たちです。その人たちに報いる、その人たちに提供するのが本来のリーダーの姿でしょう。
なのに、ネットワークでよくある話ですが、リーダーが来ても割り勘だったり、お金も払わなかったり、逆にリーダーの食事代を出したり接待したり…そんな話も聞きますが、気が狂っていると思います。そんな世界はヤクザの世界しかありませんよ。師匠とか兄貴とか言って、弟子から巻き上げるのはヤクザの組織です。

弱い者から巻き上げる構造が許せない!

私はそういう、弱い者を守るのではなく、逆に弱い者から巻き上げるような構造が絶対に許せないのです。
セミナーをやるのに1000円取ったりするのもおかしい。来ていただけるだけで感謝なのに、来ていただいた人からお金を取るなんて。実費だけならまだしもですね。
私はモデーア時代にも、そういうおかしなお金の巻き上げ方をする人たちがいて、「1年でこの状況を解消できなかったら私はこの会社を辞めますから」と会社に言っていたくらいです。
当時の社長にも証拠を集めてくださいと言われて、私はずっと証拠も挙げ続けましたし、言い続けました。結局、その社長が辞めてしまって、うやむやになりましたけどね。

シズルのオーナーにも言いたいですよ、「大丈夫ですか?」とね

だから、シズルのオーナーのジュニアとかスコットにも言いたいのです。「大丈夫ですか?」と。
せっかくいい一族が、私も尊敬する大きな人たちがやっている会社なのに、そんな人たち(巻き上げチーム)が入ってきたら、会社のカラーが変わってしまいますよ。元々いた人たちはどうなるのですか?悪評も立つでしょうしね。
私はその集団のこと、モデーアにしがらみがあったからYouTubeでは取り上げませんでしたが、会社にはずっと「これはおかしい」「絶対こんなことがあってはならない」と言い続けていました。私の進退をかけてですね。

パートナーコのプランもどうなんですか?

パートナーコのプランも、一緒に聞いたから分かるでしょうけど、アリックスと全く同じプランです。「今からそれをやるんですか?」と聞きましたよ。
会員の単価と一般消費者向けの単価が違うとか、今さらそんなビジネスあるのかと。モデーアより退化していますよね、といった話です。ニューウェイズより悪かったですからね、その点では。

第4章:モデーア崩壊は予見していた!私の次の一手

誰も理解できなかった新しいことへの挑戦

私はモデーアの報酬プランの時にも、アフィリエイト向け(※成果報酬型のインターネット広告)とかインフルエンサー(※世間に大きな影響力を与える人物)向けのプランを作って提供していたのです。
そして今、私がやろうとしているのは、ネットワークビジネス業界が驚愕するような、一般社会が驚くようなことです。当時ニューウェイズで世間が驚いたみたいにですね。
モデーアが新しいことをやろうとしても、誰も理解できませんでした。でもですね、誰もできないような、これからできるマーケットを作っていかないと、ビジネスというのは成立しないのです。

モデーアは絶対に潰れると宣言していた

多分ですね、モデーアにいた多くの人は、自分がやっている会社が潰れるなんて夢にも思わなかったでしょう。
でも私は、モデーアなんか絶対に潰れるとみんなに宣言していたのです。「絶対に潰れるから」と。そして、もう義理もないからと言って、2年かけて次の準備をしていたわけです。
経営者たるものは、どんなことがあっても波を乗り越えていくだけのスキル、知恵、実力、資金力、色々なものが必要です。それがないから、みんなが収入を得ていたはずのものがなくなってしまった。

私たちは焦らない。次があるからね

私たちはですね、別に生活どうするのとか焦る必要もないです。色々な事業をやっていますからね。
3月の末に幹部たちに話して、4月の13日に第一発目の説明会をやろうかと言っていたら、その前日の12日にモデーアが潰れたのです。もう、私に追い風が吹いているとしか思えませんよね、みたいな(笑)。
会社が潰れたから作ったのではないですよ。もう想定していて、2年前から動いていた3年計画だったのです。予想以上に資金も集まりましたし、開発も進んでいます。

「理想の会社」って本当にあるのか?

モデーアの人、ニューウェイズの人たちが「何が入っているか」「何を入れないか」とか言っていましたけどね、みんな他社の製品の悪口を言っていますけど、その悪口を言っている成分が、アメリカの自社の製品には入っていたりするんですよ。分かっていないのでしょうね。
本当にあなたたちが言っている理想の会社ってありますか?」という話です。

かっきー

だから、薬剤師でありプロフェッショナルでIT企業やっとる私が、「あなたたちの理想形にしましたよ」と作ったんや。
しかも、これはネットワークビジネスやないで。私がネットワークビジネスをやるわけないやろ。モデーアに対しても「ネットワークビジネスだったらやらない」と言っていたんやからな。

第5章:これからの時代を生き抜くビジネスモデルとは?

何が伸びるか、明確に説明できるか?

本当に今から何が伸びるのか、明確にマーケティング的に、理論的に、しっかりと説明できるようなビジネスモデルしか、これからはうまくいきません。

「師匠についていけば安心」は思考停止だ!

モデーアをやっていた人で、大きいグループにいた人たちは、「この師匠についていくんだ」みたいなマインドで、もう思考停止で、そのリーダーが選んだものを選ぶ、みたいになっているかもしれません。
でもですね、そのリーダーだって、いきなりモデーアが潰れて、よく分からない中でとりあえず次の会社を選んでいる可能性もあるわけです。それしかないのではないでしょうか?
ですから、今一度、冷静に振り返るきっかけだと思いますよ。ネットワークビジネス自体を見たらいいのではないでしょうか?逆に、その師匠が本当なのか、色々な話を聞いてみたらいいです。フォーデイズさんの話だって聞いたらいいじゃないですか。

おかしなお金の使い方はしていないか?

しかも、モデーアの人なんか、モデーアの商品代よりも、違うビジネス活動にお金がかかっていたり、何かその講座とか塾みたいなものに年間100万円くらい平気で使うらしいじゃないですか。ありえないでしょう、そんなの。
そんな馬鹿なお金の使い方をするくらいなら、辞めるのが一番お金になりますよ。
家にいながら一歩も出ず、誰にも会わずに、お客さんから問い合わせが来る仕組みなんて、いくらでも作れるのですよ。

私のリーチ数、ネットの力を見くびるな!

私のInstagramだって、先月私のページに来たのは240万人ですよ。YouTubeは3年くらいでインプレッション(※広告やコンテンツが表示された回数)の表示回数が3000万人です。
それを「リストアップ」とか「人脈作り」とか言っている自体があり得ないわけです。
100人200人のセミナーを毎週やっていたら、すごい人みたいに言われますけどね、私たちYouTubeで毎週やって100回しか再生されなかったらあり得ません。YouTubeで100回200回再生するなんて、私たちからしたら取るに足りないものです。誰でもできます。
それをわざわざセミナーでコストをかけて、時間も労力もかけて100人で「わーい」と言っている世界、儲かるわけないでしょう。ネットでいくらでもその代わりができて、しかもコストはゼロなのに、なぜそれを考えないのですか。
私のリーチ数(※情報が到達した人数)にネットワークの人たちが追いつこうと思ったら、理論上、計算上、1000年かかっても無理なことを「いや、チャンスだ」とか言っているわけです。

第6章:最後に皆さんに伝えたいこと~自分の頭で考えろ!~

20年前の会社、20年前のプランでいいのか?

シズルもパートナーコ(の母体)も、どちらも20年前の会社です。片方は一回潰れて買収されて立て直しですが、プランは前からあるものです。
製品だってそこそこいいとは思いますけどね。でも、アメリカのニューウェイズは本当にコンセプトは素晴らしかったけど、言っている人たちの話と製品内容は違っていたわけです。
で、そういう人たちがまたやると、何だかぐちゃぐちゃ言っている話と、本当の製品のことは全然違うし、自分の製品のことを悪く言っているのと同じようなことが起こっているわけです。
あなたの理想はどこにあるのですか?」と、ちゃんと探してください。私たちはそういう理想を「実際に」全部作っているわけです。

本当にお金がかかるのか?投資しないと儲からないのか?

巷のネットワークを見て、最後に私のところを見に来て、全部評価するのが正しいやり方ではないですか?
「本当にお金ってかかるの?」「やっぱり自分が儲けるために投資しないと」…そんなのはもう詐欺師の常套句です。そんなお金なんて全然使わなくていいです。

かっきー

「チャンスの女神には前髪しかない」とか言うやろ?「後ろがないからもう今掴まないと!」とか。いやいや、ゆっくりやれよと。「坊主頭にしてヘッドロックをかけたらええやんけ」みたいなな。
そんなお前、まともに受けてうろちょろすると、ほんまにどツボにはまる人生になるんちゃうかなと思うで。

私へのビジネスチャンス?話は聞きますよ!

まあ、今回私に声がかかっているということで、これからもビジネスチャンスが来るかもしれないので、話は聞きますよ。
お互いのビジネスモデルのプレゼンの試合であったり、協業であったり、私はそのネットワークビジネスを正しくやっている人なんかには、私の教育システムとかITシステムとか、集客ってやっぱり得意なので、そういうのを全然他の会社にも提供する用意がありますからね。
逆に言ってくれたらいいです。「IT化したいんだ」「この古い業界をなんとかして」と。全然うち、コンサル入りますよ。
IT会社でコンサルだけではないです。うち、IT会社のシステム持っていますから。システム全部。しかもそのシステム、ものすごくお金がかかるのではないか?いやいや、私のシステムに入れて儲かるようにしてあげますから。事実上タダでできますから。最初のイニシャルだけいただければ、あとはタダどころか、このシステムで儲けることさえできるという提案をさせていただきますよ。お金をぼったくる発想がありませんから。メリットがあって、こちらが儲かればいいじゃないかと思っているからですね。

おわりに:緊急動画の締めと、皆さんへのメッセージ

ということで、今回はちょっと面白いネタだったかなと思って、できるだけ早く出したいと思っての記事です。
また是非、皆さんからの新着ニュースもお待ちしていますので。

それでは、垣内でした。
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ありがとうございました!

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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。

それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

「垣内 重慶」とは何者なのか?

第一話~ネットワークビジネスを頑張っている方々へ贈る

かっきー
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