ネットワークビジネスで「動かない人」を動かす秘訣とは?組織構築で本当に大切なこと

ネットワークビジネスで「動かない人」を動かす秘訣とは?組織構築で本当に大切なこと

 

 

この記事を読む前に
まずはこちらの動画をご覧ください

「グループが動かない」「ダウンが行動しない」「どうしたら人は動いてくれるのか」

もし今、そんな悩みを抱えているなら、最初に立ち止まって考えてほしいことがあります。

 

 

 

もしかすると問題は、相手が動かないことではなく、

「動かそうとしていること」そのものかもしれません。

 

 

 

はい。皆様こんにちは。

元マルチの帝王、現役IT企業経営者で薬剤師でもある垣内が、ネットワークビジネスにおける組織構築ノウハウ、動かない人との向き合い方についてお話しします。

ネットワークビジネスを始めたばかりの方、グループ作りに悩んでいる方、アップラインやダウンとの関係に苦しんでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

「動かない人を動かしたい」という発想がすでに間違っている

 

今回のテーマは、ネットワークビジネスでよくある悩みです。

自分のグループの方、いわゆるダウンの方が動かない。

動かすためにはどうしたらいいのか。

こういう相談は非常に多いです。

しかし、私はまずこう思います。

「動かない人をどう動かすか」という発想が出てきた時点で、すでに間違えていると思います。

かっきー

私に「やらせよう」とか「動かそう」って発想はありません。

人を動かそうとするのは、結局こちら側の都合です。

でも相手には相手の事情があります。

動かない理由があるのかもしれません。

動けない理由があるのかもしれません。

そこを知らないまま、ただ「動け」「本気になれ」「セミナーに来い」と言っても、人は動きません。

大事なのは「やる気にさせること」と「やりやすくすること」

 

私が考えているのは、相手を無理やり動かすことではありません。

大事なのは、次の2つです。

相手がどうやったらやる気になるのか。

相手がどうやったらやりやすくなるのか。

この2つを考えることが、組織構築では非常に大切です。

ネットワークビジネスでは、よくこういう言葉があります。

「本気なの?」

「達成するって言ったよね?」

「もっとちゃんとやらないとダメでしょ」

でも、そんなふうに詰められて頑張れる人がどれだけいるのでしょうか。

むしろ、やる気を失う人の方が多いと思います。

子育ても組織づくりも「権利と義務」が大切

私は子供にも同じように接しています。

うちではYouTubeもゲームも基本的に自由です。

好きなことをやっていい。

やりたい放題です。

ただし、自由には義務があります。

自由という権利を持つなら、最低限の義務もあるということです。

例えば、夜遅くまで起きていたとします。

それで翌日の学校に支障が出るなら、困るのは本人です。

親が勝手に「遅くまで起きていたらダメ」と決めるだけでは、子供は本当の意味で気づけません。

本人が、これ以上起きていたらしんどいな、学校で困るな、と感じることが大切です。

失敗したら「どうしたらいいと思う?」と考えさせる

もし朝起きられなかった。

学校で眠くなった。

忘れ物がひどかった。

そうなった時に、私はこう聞きます。

「じゃあ、どうしたらいいと思う?」

これを考えさせることが教育だと思っています。

ネットワークビジネスでも同じです。

こちらが一方的に正解を押し付けるのではなく、相手が自分で気づくことが大事です。

相手を知らずに人は育てられない

 

 

組織構築で大切なのは、相手を知ることです。

私はこれをとても大事にしています。

ネットワークビジネスで相手が動かない時、すぐに「やる気がない」と決めつけていないでしょうか。

でも、それはあなたの前提条件かもしれません。

あなたの前提条件が間違っていたら、どうしますか。

「ゲームばかりしている子」の例

例えば、お母さんからこういう相談を受けることがあります。

「うちの子はゲームばかりして、勉強しないんです」

でも私は聞きます。

「息子さんに、その話を聞いてみましたか?」

実際に聞いてみると、子供はこう言うことがあります。

「宿題はとっくに終わってる」

「終わってからゲームをしているのに、また勉強していないって言われる」

つまり、親の思い込みだったりするわけです。

これはネットワークビジネスでも同じです。

「あの人はやる気がない」

「本気じゃない」

「動かない」

そう思っているのは、実は自分だけかもしれません。

相手の「意味」と「意義」を知る

 

 

相手がやっていることには、相手なりの意味や意義があります。

子供がYouTubeを見ている。

ゲームをしている。

それも、ただ遊んでいるだけとは限りません。

何かを学んでいるかもしれません。

研究しているかもしれません。

自分なりの目的があるかもしれません。

かっきー

相手がやっていることには、意味や意義があるわけです。そこを理解しないといけません。

例えば、私の息子はベイブレードにはまっています。

強くなるために調べて、考えて、外部の人間と戦って17連勝したこともあります。

それは単純にすごいことです。

でも私が本当に褒めるのは、勝ったことだけではありません。

私は「学ぶ姿勢がすごいよね」と伝えます。

調べる姿勢。

考える姿勢。

学ぶ姿勢。

そこを認めるから、相手はもっとやる気になります。

 

 

 

ここまで読んで、

「自分も昔、同じことを言われていたかもしれない」

そう感じた方もいるかもしれません。

・もっと本気になれと言われた

・セミナー参加を求められた

・成功者の真似をしろと言われた

・でも何をしたらいいか分からなかった

そんな経験はありませんか?

問題は、やる気がないことではなく、

「何につまずいているのか分からないこと」

かもしれません。

もし今、活動や人間関係で悩んでいるなら、

一人で抱え込まずに状況整理だけでもしてみませんか。

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ネットワークビジネスで最初に聞くべきこと

ネットワークビジネスでも同じです。

相手がなぜ参加したのか。

何のためにやっているのか。

どこを目指しているのか。

ここを聞かないといけません。

100万円を取りたい人もいれば、5万円でいい人もいます。

家庭環境も違います。

家族からよく思われていない人もいます。

お金に余裕がある人もいれば、余裕がない人もいます。

その状況を知らずに、全員に同じことを求めても無理があります。

人によって伸び方は違う

人にはそれぞれ特性があります。

怒られて伸びる人もいれば、褒められて伸びる人もいます。

競争で伸びる人もいれば、競争で萎える人もいます。

管理されたい人もいれば、管理されると極端にダメになる人もいます。

だから、その人の特性を知らずにマネジメントすることはできません。

動かないのではなく「動けない」のかもしれない

ここは非常に重要です。

相手は動かないのではなく、動けないのかもしれません。

理由はいろいろあります。

自分にはできると思っていない。

何をやればいいか分からない。

具体的な方法が分からない。

成功者の真似をしろと言われても、何を真似すればいいか分からない。

これでは動けません。

「成功者の真似をしろ」は抽象的すぎる

ネットワークビジネスではよく、成功者の真似をしろと言われます。

でも、それは非常に抽象的です。

何を真似するのか。

どこを真似するのか。

今日、具体的に何をすればいいのか。

それが分からないままでは、行動できません。

つまり、具体的な方法がないということです。

 

 

セミナーに来させることが本当に正解なのか

 

ネットワークビジネスでは、セミナー参加を強く求められることがあります。

「グループが参加しているんだから、あなたも行かないとダメでしょ」

「集めるということは、集まることだ」

こういう言葉もあります。

私も昔、そう言わされてきました。

でも、ずっと疑問でした。

お金を稼ぎたい人が、お金がない中でセミナーに来る。

交通費を払う。

参加費を払う。

アフターでお茶を飲む。

食事をして帰る。

それで何も目的がないなら、意味のあるお金の使い方なのでしょうか。

かっきー

意味のないお金を使わせたことにならないですか、ということなんです。

 

もちろん、目的があるならいいです。

新規さんをクロージングする。

リクルートする。

プレゼンテーションする。

明確な目的があるなら意味があります。

でも、目的がぼやっとしている。

本人が落とし込めていない。

今、生きるのも必死な家庭環境の人もいる。

その人に無理をさせてセミナーへ来させることが、本当に相手のためなのか。

私はそこを考えるべきだと思います。

「今は来ない方がいい」と言える人の方が信頼される

本当に相手のことを考えているなら、こう言ってあげることも必要です。

「今はセミナーに来るべきじゃないんじゃないか」

「今は無理にお金を使わなくていいんじゃないか」

そう言える人の方が、結果的に信頼されます。

相手は分かります。

この人は自分の数字のために言っているのか。

本当に自分のことを考えてくれているのか。

短期的に動かそうとするより、長期的に信頼を作る方が大切です。

 

 

動き出すまでに8年かかる人もいる

私は、動き出すまでに8年かかったチームもあります。

8年間、関わり続けました。

それでいいと思っています。

去年より1ミリでも前に進んだら、それでいい。

ネットワークビジネスでの成果だけが成長ではありません。

プライベートで成長しているなら、それも素晴らしいことです。

彼女ができた。

結婚した。

子供ができた。

子供が成長した。

いじめられなくなった。

自信がついた。

そういう成長も、生きていく上では大切なことです。

そこを見て、認めて、褒めてあげる。

すると、時間はかかっても動き出すタイミングが来ることがあります。

ネットワークビジネスにはフローとタスクが足りない

人がどこでつまずいているのかを知るためには、フローとタスクが必要です。

フローとは、全体の流れのことです。

タスクとは、具体的にやるべき行動のことです。

しかし、多くのネットワークビジネスには、このフローとタスクがありません。

ぼやっとしています。

だから、どこでつまずいているのか分からない。

なぜ成果が出ないのか分からない。

何を改善すればいいのか分からない。

その結果、精神論になります。

「本気になれ」

「もっと動け」

「成功者の真似をしろ」

これでは再現性がありません。

人にはそれぞれ向いている役割がある

 

人には特性があります。

演者として前に出るのが得意な人もいます。

プロデュースが得意な人もいます。

マーケティングが得意な人もいます。

コンサルが得意な人もいます。

動画編集が得意な人もいます。

プログラマーとして稼ぐ人もいます。

ライターとして向いている人もいます。

その人の特性を活かす働き方があるわけです。

だから、本当にその人にネットワークビジネスが合っているのか。

その人の能力が活かされる場所なのか。

そこまで考える必要があります。

全員を同じ型にはめようとするから、人は苦しくなります。

再現性のないやり方を続けていないか

ネットワークビジネス業界には、昔から続いているやり方があります。

でも、そこに本当に再現性があったのか。

 

 

私はなかったと思っています。

再現性がないことを、いまだにやっている。

だから「次こそ」「次こそ」と新しいネットワークビジネスに移ってしまう人がいます。

内容を吟味せず、内容を理解せず、必要なスキルや知識もないまま踊らされてしまう。

たまたまバズる人もいます。

でも、バズることが地獄の始まりになることもあります。

再現性がなく、実力がないまま一時的に月収何百万円になっても、数年後にまたなくなる。

安定して稼ぎ続けることは簡単ではありません。

恐怖や不安で人を動かしていないか

ネットワークビジネスでは、恐怖を煽るトークもあります。

「このままだと大変なことになる」

「こっちの方がいい」

「今やらないと損をする」

そうやって差別化したり、不安を煽ったりするケースもあります。

中には、法律的に問題のあるトークで大きくなっていったグループもあると感じます。

そうなると、社会から信頼されません。

ネットワークビジネスが嫌われる悪循環に入ってしまいます。

まとめ:人を動かす前に、まず話を聞く

グループの人が動かない。

ダウンが行動しない。

セミナーに来ない。

紹介を出さない。

そんな時に、まず考えるべきことは「どう動かすか」ではありません。

大切なのは、まず話を聞くことです。

相手がどうしたいのか。

どうなりたいのか。

なぜ始めたのか。

なぜ止まっているのか。

何が不安なのか。

何がやりにくいのか。

どこでつまずいているのか。

そこを理解することです。

かっきー

まずは、相手がどうしたいか、どうなりたいかを聞くことだと思います。

人は、無理やり動かされたいわけではありません。

理解されたいのです。

自分の状況を分かってほしいのです。

責められるのではなく、整理してほしいのです。

もし今、ネットワークビジネスで人間関係やお金、家族との関係に悩んでいるなら、一人で抱え込まなくても大丈夫です。

状況整理だけでも構いません。

あなたは今、誰かを動かそうとしていますか。

それとも、誰かに動かされようとしていませんか。

今の活動に違和感がある方は、一度立ち止まって考えてみてください。

 

 

今すぐ必要ないかもしれません。

実際に何年も経ってから相談してきた人もいます。

必要になった時に

「あの人誰だったっけ」

にならないように、

LINEやSNSだけでも繋がっておいてください。

 

なぜ違和感を抱える人が出てしまうのか

その背景は、
第一話で詳しく整理しています。

👉 第一話を読む

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。

それでは、またお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

「垣内 重慶」とは何者なのか?

かっきー
記事を読んでいただいき
ありがとうございました!

 

今回の記事は、

元マルチの帝王、現役IT企業経営者、そして薬剤師でもある垣内が、

「グループが動かない」

「ダウンが行動しない」

というネットワークビジネスでよくある悩みについて語った内容をまとめたものです。

動画では、

・なぜ「動かそう」という発想が間違いなのか

・やる気にさせる方法と、やりやすくする方法

・人が動かない本当の理由

・成功者の真似では成果が出ない理由

・セミナー参加や組織運営への考え方

・相手を理解することの重要性

について、さらに詳しく解説しています。

組織構築や人材育成、人間関係に悩んでいる方は、ぜひ動画もご覧ください。

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