【ネットワークビジネスの問題点】
赤字・家族の反対・セミナー動員を元マルチの帝王が解説

頑張っているのに赤字が続き、家族にも言えず、
セミナー動員に疲れているなら——
まず「あなたの努力が足りない」と決めつける前に、
今いる環境の仕組みを知ってください。

「自分は赤字なのか」「今の活動を続けながら、別の方法も知りたい」——そう感じた方へ。
LINEでは、今のビジネスを無理に辞めさせるのではなく、
あなたの状況に合う判断材料や、今ある経験を活かす考え方をお伝えしています。
まずは、そういう選択肢があることを知ってください。
▶︎ 今の状況に合う選択肢をLINEで確認する

皆様こんにちは。元マルチの帝王で、現役IT企業経営者、薬剤師でもある垣内です。
私は、ネットワークビジネスそのものを「絶対にダメ」と言いたいわけではありません。
私がダメだと言い続けているのは、法律違反です。そして、参加者を赤字にし、会社員という生き方を否定し、家族を分断し、必要のないセミナーへ何度も動員するような仕組みです。

ネットワークビジネスを頑張ってきたけれど利益が残っていない方、声をかける相手がいなくなった方、辞めるに辞められず誰にも本音を言えない方もいると思います。
この記事は、あなたに「今すぐ辞めてください」と迫るものではありません。今まで知らなかった考え方を知り、
自分に合った選択肢を整理するための記事です。
この記事で分かること
- 私がネットワークビジネスを否定するのではなく、法律違反を問題にする理由
- 売上やコミッションではなく「赤字をなくす」ことが必要な理由
- 会社員を否定し、仕事を辞めさせる勧誘が業界の信用を失わせる理由
- 家族が反対している人を参加させてはいけないと考える理由
- セミナーやZoomへの繰り返し動員が、参加者の時間とお金を奪う構造
- 強い立場の人が、弱い立場の人に対して果たすべき役割
- ネットワークビジネスで培った経験を、今の仕事や別の収入につなげる考え方
- 私が「人様のお金・時間・家族を奪って成り立つものはビジネスではない」と考える理由
結論ー業界に必要なのは「人のお金・時間・家族を奪わない仕組み」です

私がネットワークビジネス業界に必要だと考えることは、明確です。参加者のお金・時間・家族を奪わない仕組みに変えることです。
- 法律違反をなくし、やってはいけないことを徹底して教える
- 参加者を赤字にさせない
- 会社員を否定せず、仕事を辞めさせない
- 家族の反対をきちんと受け入れる
- セミナーやZoomへむやみに動員せず、お金をかけさせない
今の業界では、これと逆のことが行われている場面があるから、
イメージが悪くなっているのではないでしょうか。

赤字でも「頑張れ」「自己投資や」と言う。
会社員には「いつまで続けるの」と言う。
家族に反対されても「成功したら分かってくれる」と
活動を続けさせる。
そして、セミナーには必ず動員する。
それでは、業界が自分で自分の首を絞めることになります。
当たり前のことを、当たり前にやる。そのうえで、どうすれば参加者を赤字にせず、時間や家族を犠牲にせず、ビジネスとして成立させられるのか。脳みそがちぎれるほど考える。それが経営であり、ビジネスやと私は思っています。
動画で語った事実と具体的な数字ー利益はコミッションだけでは判断できません
※この動画内では、特定企業名、行政処分、公的統計資料は提示していません。そのため、ここでは動画で語った経験、費用の例、提供サービスの数字のみを整理します。
製品を使っているだけでは「赤字ではない」とは言い切れません

「製品を使っているから赤字ではない」と言う人がいます。
しかし、普段なら100円ショップの商品を選ぶような人が、「儲かるから」と言われて、1万円を超えるような高額な化粧品を買っているとしたら、どうでしょうか。
製品を使っているという事実だけで、事業として黒字とは言えません。
確認するべきなのは、受け取った報酬だけではなく、次のような支出です。
- 製品代
- セミナー参加費
- 交通費
- ガソリン代
- 駐車場代
- アフターの飲食代
- アポイントにかかる費用
- そのほかの活動経費
つまり、収支を見るときは、少なくとも次の形で確認する必要があります。

実際の利益=受け取った報酬-製品代-活動に使ったすべての経費
「コミッションが入った」だけでは、黒字かどうかは分かりません。
セミナーは参加費だけで終わりません
セミナーが1時間、2時間、3時間と続き、日曜日が丸一日つぶれることもあります。さらにアフターがあれば、参加者が負担するのはセミナー代だけではありません。
交通費、ガソリン代、駐車場代、飲食代、そして時間まで使います。
Zoomになったとしても、「絶対に参加してください」と言い、1回ごとに料金を取る仕組みであれば、その負担は続きます。
私は、すでに力や利益のある側が、結果の出ていない人からさらにお金を取るのではなく、その人たちへ投資するべきやと思っています。
私の実体験ー私は自分が儲かっていても、赤字の上に立っていました
私が「もうネットワークビジネスは絶対にやめよう」と思った大きな理由があります。
それは、赤字です。

正確には、私自身はものすごく儲かっていました。しかし、その下には赤字の人がたくさんいました。私は、赤字の人たちの上に立っていたのです。
だから私は、業界の人たちに「赤字をなくしてほしい」と思っています。
リーダーが、参加者を絶対に赤字にさせないと約束し、そのための仕組みを本気でつくれば、業界は良くなるはずです。イメージも変わっていくはずです。
「製品を使っているから赤字ではない」で終わらせてはいけません。
その人が本当にその価格帯の商品を必要として買っているのか。「儲かる」と言われたから買っているのか。製品代だけでなく、セミナー代やアポ代まで含めて黒字なのか。そこまで見なければ、本当の収支は分かりません。
会社員を否定し、辞めさせるから信用を失います

もう一つ、絶対にやってはいけないと考えているのが、会社員を否定し、仕事を辞めさせることです。
「そんな生き方でいいのか」と会社員を見下したり、今の仕事を辞めるよう促したりする。そうすると、本業の会社に迷惑をかける人が出てきます。
たとえば、コールセンターの仕事をしている人が、業務に支障が出るほどネットワークビジネスへ傾けば、周囲からは「あの人はマルチをやっているから」と見られます。
ネットワークビジネスへ参加する人の多くは会社員です。だからこそ、会社員を悪く言わない。仕事を辞めさせない。この姿勢が必要です。
今の仕事を続けたまま学べることもあります。今取り組んでいるビジネスに、インターネット集客やSNS、動画編集、デザインなどの知識を活かすこともできます。
「今の仕事を捨てて、こちらへ来てください」ではありません。
今あるものをどう活かすかという発想を、まず知ってください。
家族が反対したら、その反対を受け入れるべきです

家族が反対している人を、「大丈夫です」「成功したら分かってくれます」と参加させてはいけません。

たとえば、奥さんが反対しているのに、「頑張って結果を出してから言えばいい」と続けさせる人がいます。しかし、家族に内緒で活動すれば、夫婦関係が壊れる可能性があります。
成功してもしなくても、別れることになりかねません。
奥さんに内緒でできる仕事が、普通にあるでしょうか。
もちろん、「配偶者と別れたい。そのために自立したい」と考えている方もいるかもしれません。しかし、その場合に必要なのは、家族に隠れてネットワークビジネスをすることなのか。そもそもの選択肢から考え直す必要があります。
家族が円満ではなく、家族が「ダメ」と言っているなら、参加を断る勇気を持つべきです。
リーダーが「私からご家族に説明させてください」と話す場合もあるでしょう。それでも理解してもらえなかったとき、「旦那さんは分からない人です」「奥さんがダメだから成功しません」と家族を悪者にしてはいけません。
説明しても理解を得られなかったなら、「私の力が及ばず、申し訳ありません。私たちは参加させることができません」と伝えるべきです。
家族を説得できないのに、赤の他人を説得できるでしょうか。
ネットワークビジネスは、成功するにしても、家族や友人を巻き込む可能性のあるビジネスです。家族から信用されていない状態を無視して、「大丈夫」と言うのは、その人のことを本当に考えているとは言えません。
「ご主人はサラリーマン感覚だから理解できない」などと、さりげなく家族を否定する。その時点で、目の前の参加者よりも勧誘を優先していないか、考える必要があります。
何度も同じセミナーへ動員する必要はありません

私は、セミナーへ動員しないことも必要やと思っています。
事業説明会を何度も聞いている人が、毎回会場へ行く必要があるでしょうか。内容を確認するだけなら、動画で見ることもできます。
それでも「動員、動員、動員」と言われ、
必要性が分からないまま参加させられているなら、
その集団はおかしくないでしょうか。
セミナーには、いつも参加しているのに、まったく結果が出ていない人がいることがあります。その人たちは、時間も交通費も参加費も使い続けています。
「そこが居場所になっている」という意見もあるでしょう。
その人が成長できる居場所をつくっているなら、それ自体はいいことです。しかし、目的が居場所なのであれば、高いお金や長い時間が必要なセミナーである必要はありません。
お金をかけずに参加でき、その人の居場所になるコミュニティをつくればいいのです。
セミナーを盛り上げるための人数として動員する。Zoomであっても、毎回料金を取り、朝から参加を義務のように求める。それが上の人へお金を納め続ける仕組みになっているなら、おかしいと私は思います。
すでに儲かっている側が、結果の出ていない人からお金を取り続けるのではなく、弱い立場の人へ投資するべきです。
強い立場の人は、弱い立場の人を助けるべきです
力を持った人が弱い人を助けなければ、誰が助けるのでしょうか

強い立場の人は弱い立場の人を助けなければいけません。強い人が、弱い人から搾取してどうするのでしょうか。
そんなものは、もはやビジネスでも社会貢献でもない。私は、そう考えています。
あなた自身が確認してほしい項目
ここからは、誰かの言葉ではなく、あなた自身の数字と状況で確認してください。
1.本当の利益はいくらですか
直近1か月、3か月、6か月で分けて、次の数字を書き出してください。
- 受け取った報酬
- 製品購入費
- 登録料や更新料
- セミナー・Zoom参加費
- 交通費、ガソリン代、駐車場代
- アフターやアポイントの飲食代
- 通信費、印刷費など、そのほかの活動経費
報酬からすべての支出を引いたあと、いくら残りましたか。
2.活動に使った時間を把握していますか
セミナーそのものの時間だけでなく、移動、待ち時間、アフター、Zoom、準備、連絡、勧誘に使った時間も含めてください。
利益を活動時間で割ったとき、実質的な時給はいくらになりますか。
3.今の仕事や会社を否定されていませんか
「会社員のままでいいのですか」「いつまでその仕事を続けるのですか」と言われていませんか。
今の仕事を続けたまま取り組む選択肢や、現在の仕事に知識を活かす方法は示されていますか。
4.家族に正直に話せる状態ですか
家族に内緒で、製品を買ったり、セミナーへ参加したりしていませんか。
家族が反対したとき、リーダーは家族を尊重しましたか。それとも、家族を「理解のない人」として否定しましたか。
5.セミナー参加の必要性を説明できますか
同じ内容を何度も聞いていませんか。動画や資料で代替できませんか。
参加しないと評価が下がる、チームに迷惑がかかる、成功できないと思わされていませんか。
6.あなたは成長していますか
セミナーが居場所になっている場合、その場所であなた自身の知識、技術、収入、生活は良くなっていますか。
参加費を払い続ける場所ではなく、お金をかけずに安心して参加できるコミュニティという選択肢もあります。
7.今までの経験を、別の形でも活かせませんか
ネットワークビジネスで培った経験には、人へ伝える力、話を聞く力、継続して行動する力、商品を説明する力、人間関係を築く力などがあります。
その経験は、SNS発信、ブログ、動画編集、デザイン、営業、コンサルティング、ディレクションなどに活かせる可能性があります。
今のビジネスをやめなくても、集客の知識を今の活動へ取り入れることはできます。誰にも知られず、自宅でインターネットを使って学ぶこともできます。
必要なのは、「今の場所に残るか、別の場所へ移るか」
という二択だけではありません。
今ある仕事を続けながら学ぶ。今のビジネスに新しい方法を取り入れる。これまでの経験を別の収入につなげる。いったん収支と家族関係を整理する。
そういう選択肢もあることを、まず知ってください。
状況別ー今のあなたに必要な判断材料ー
赤字かもしれない方へ
まず、売上や報酬ではなく、製品代と活動経費をすべて含めた利益を確認してください。「自己投資」「今は準備期間」という言葉だけで、赤字を見えなくしないことが大切です。
LINEでは、収支を整理するときに確認する項目や、今の経験を別の形で活かす考え方をお伝えしています。
集客する相手がいなくなった方へ
知人へ声をかけ続ける方法だけが集客ではありません。SNS、ブログ、動画など、インターネットを使って情報を届ける方法もあります。
今のネットワークビジネスをやめて別のものへ移るという話ではなく、学んだノウハウを今のビジネスへそのまま活かすこともできます。
家族に反対されている方へ
家族を説得できない自分が悪い、と思い込まないでください。家族の反対を無視して進ませる環境が、本当にあなたと家族を大切にしているのかを確認してください。
まずは、契約、支出、活動時間、家族に伝えている内容を一つずつ整理することから始められます。
辞めるに辞められない方へ
続けるか、辞めるかを今すぐ決める必要はありません。
続けながら支出を減らす。セミナー参加を見直す。今の仕事を守る。経験を別の仕事へ転用する。複数の選択肢を並べてから判断してください。
自宅で、周囲に知られず学びたい方へ

SNS、ブログ、デザイン、動画編集、集客、営業など、オンラインで学べることがあります。ネットワークビジネスで身につけた経験が、まったく無駄になるわけではありません。
LINEでは、「今すぐ契約してください」と迫るのではなく、今まで知らなかった考え方や、あなたの状況に合う選択肢を知るための情報をお伝えしています。
まずは、そういう道もあることを知ってください。
人様のお金・時間・家族を奪って成り立つものは、ビジネスではありません
法律違反をしない。
参加者を赤字にさせない。
会社員を否定しない。仕事を辞めさせない。
家族の反対を受け入れる。
必要のないセミナーへ動員しない。お金をかけさせない。
どれも、本来は特別なことではありません。当たり前のことです。
しかし、この当たり前と逆のことを続ければ、業界のイメージはさらに悪くなり、自分たちで自分たちの首を絞めることになります。
どうすれば、誰かを赤字にせず、仕事や家族を壊さずに成立させられるのか。そこを考え抜くのがビジネスです。

人様のお金を奪う。人様の時間を奪う。人様の家族を奪う。それで成り立つものは、もはやビジネスではありません。人を次々に獲得し続けること自体が目的になった「獲得商法」になっていないか、見直す必要があります。
私は、あなたが頑張ってきた経験まで否定したいわけではありません。
その経験は、今のビジネスにも、今の仕事にも、これから始める別の仕事にも活かせる可能性があります。
今まで知らなかった考え方を知り、あなたに合った選択肢を整理する。そこから次の一歩を決めればいいのです。
あなたが今使っているお金と時間は、本当にあなた自身と、あなたの大切な家族の未来につながっていますか?
参考にした公的情報



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ここまで読んでくれたあなたへ
ここまで読んで、
「自分も赤字かもしれない」
「家族に言えないまま続けている」
「セミナーや組織に違和感はあるけれど、チームには本音を言えない」
そう感じた方もいるかもしれません。
でも、私はあなたの状況を知らないまま、
「今すぐ辞めた方がいい」
「このまま続けた方がいい」
と決めることはできません。
商品が好きなのか。
実際に利益が残っているのか。
家族は何に反対しているのか。
今のビジネスを続けながら、別の収入源も考えたいのか。
人によって、確認するべきことは違うからです。
辞める・続けるを決める前に、一回整理しませんか?
LINEでは、今の状況に合わせて、次のような判断材料をお伝えしています。
- 本当の利益を確認する方法
- 家族や仕事との関係を整理するときの考え方
- セミナーや組織への違和感を確認するポイント
- 知人への声かけ以外のネット集客
- 今までの経験を、今の仕事や別の収入へ活かす方法
別のネットワークビジネスへ勧誘するものではありません。
今のビジネスを辞めて、私のところへ来てくださいという話でもありません。
あなたがネットワークビジネスで培ってきた、
人へ伝える力。
相手の話を聞く力。
継続して行動する力。
商品やサービスを説明する力。
人との信頼関係を築く力。
その経験は、今のビジネスにも、今の仕事にも、これから始める別の仕事にも活かせる可能性があります。
今すぐ何かを決める必要はありません。
まずは、今まで知らなかった考え方や、新しい選択肢があることを知ってください。
LINE追加後、今の気持ちに近い文章を送ってください
① 本当の利益を整理したいです
② 家族や仕事との関係を整理したいです
③ セミナーや組織への違和感を整理したいです
④ 知人への声かけ以外の集客方法を知りたいです
⑤ 今までの経験を活かせる方法を知りたいです
番号だけではなく、文章までコピーして送っていただくと、今の状況に近い判断材料をご案内しやすくなります。
一人で答えを出そうとせんでも大丈夫です。

▶︎ 今の状況に合う選択肢をLINEで確認する

垣内重慶ってどんな人?




