今回の動画のポイントは２つ
①ネットワークビジネスの断り方とクロージングは表裏一体
誰でもできるというビジネスはろくでもないもの
②本気で聞かなければ真に断ることはできない
①ネットワークビジネスの断り方とクロージングは表裏一体
誰でもできるというビジネスはろくでもないもの
ネットワークビジネスの断り方
このワードで検索される方が多いです
すなわち
よっぽどひどいクロージングが行われている
ということです。
ネットワークの話がきて
まずセミナーに誘われて
断った時
と言われること多いです。
そこから
時間も労力も勿体無い
買ってしまって勿体無いという
サンクコスト効果で
取り返さないととなり
負けが混み
はまっていく
洗脳されていく
抜け出せなくなる
の構図が
基本的な流れなのです。
クロージングで
やりましょう
やらないなら
製品だけでも
まずは使ってみてよ
あげるから〜
とくるのです。
まず、断るつもりの人はちゃんと聞いてなく
ネットワークビジネス側の人も
ちゃんとスクリーニングできてなくで
バカばっかり入れているのです
ネットワークビジネス側の人が
簡単だからというけど
２０歳以上なら
誰でもできるとか
なんでもできるってのは
なんでもできないに等しく
競合が多くて
レッドオーシャンで儲からない
となるので
スクリーニングをしないといけなく
まともな人をいれないといけないのです
そして
期待値調整をしないといけないです
誰でもできるんだと聞いて
やってみたら
そうでないってなるので
皆３か月とかでやめていくのです
スクリーニングできてなく
期待値調整できてないのは
ろくでもないビジネスなんだ
ということです
スクリーニング、期待値調整は如何にすべきか？
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②本気で聞かなければ真に断ることはできない
そんな中で
どうやって断ったら良いかというと
断るには
やるつもりで本気でまず聞くべきです
（礼儀としても）
断るつもりで聞くから
その断り方を
ネットワーカーは熟知していて
それに対する反論処理を
熟知しているのです
やる気のない人をやる気にさせるのは
得意中の得意で
それでは
はまり、からめとられてしまうのです
やる気であるなら
話を聞くうちに疑問点がでるのです
例えば
フランチャイズの話を
やるつもりで聞くなら
コストどれくらいとか
どうやって集客するの？
疑問がでますよね？
リストアップしろと言ったら
どうやったらいいんですか
それにかかるコストは？
どんなアクションしてアポ取るんですか？で
アポどうとるかの話になって
ちょっと待って
それって特商法違反じゃないですか？
の話になるのです（笑）
ビジネスは人、もの、金、時間
リソースの最適化なのです。
これがエラー起こすと赤字になるのです。
大概の人は友達あまりいないし
付き合いもなく
友達に喋りたくないのです
そんな人から久しぶりに電話が来たら
マルチか、宗教か、金かしての
話でしかないわけなので、
こんなんはうまくいくわけないのです
しゃべりに行くとなったら
そのための
交通費
カフェ代、コストは？時間は？
であり、
そんな中で
アムウェ○さんとかだと
制約率が１％未満であり
そんな中で
どんな具体的なアクションに対して
成約率どれくらいなのか？
１年の継続率は？
コマーシャルうつ日曜品の会社で１年継続率は１５−１６％です。
ネットワークビジネスの１年継続率は４％です
具体的になんでこれが
権利収入になるのか？
これが問題ならその解決のための施策は？
と
フランチャイズとか
会社経営に当てはめていくと疑問点が出るのです。
思えば叶うよとか言ってくる
抽象性で具体性のないものは
あなたを騙くらかすためのもので、
どうせだったらとなるのは
魔の一丁目
なのです。
アムウェイという
売上１０００億の会社ですら
６０年間で２６人しか億万長者がいない
キープしてるのはたった一人、
１０００万人とか過去登録して
今いるのは６０万人です。
宝くじの方が当たります。
皆
リストはなく
集客をみなできてない
のです。
この部分が少なくともクリアできてないとならず
そして
物を売る具体的な方法がないと
なのです。
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