💡今回のポイントは2つ!
割り勘文化について検証
こんなこと言いますよね?
対等ではなく、自分のグループのダウンラインということは、
あなたから見て【お客様】でもあります。
お客様に割り勘であったり自分のお茶代を出さすリーダーのいるビジネスどこにいます?
そんな世界はヤ〇ザだけやで。
アップラインが下の子を「弟子」と、
下の子が「師匠」と呼びますが、
師匠は弟子の生活の面倒をみて、師匠がお金を出すんです。
お金を巻き上げるのは、世の中でもヤ〇ザっていう組織しかないんですよ。
だから僕は「アムウェイ≒ヤ〇ザじゃないの?」と言いたいんです。
だって、なんで割り勘にするの?
儲かってるんでしょ?
「経営者で儲かってる」って、曲がりなりにも言ってるわけやん。
だったら僕は「出したらええやん」と思う訳ですよ。
それは、税金完全に落とせるわけで。
みんなで食事をするのに10万円使ったとして、利益で5万円引かれたとしても、
たった5万円でみんなが喜ぶわけですよ。
良くないですか?
自分が腹痛むわけじゃないし、完全経費なわけですから。
…そこで割り勘を相手に要求するということは、
「儲かって無いのかな?」と思ってしまいます。
おしゃれな所へ食事に行って、
僕はこうなります。
ダウンライン(弟子)は断れませんけど、きっとこう思います。
新規の方…つまり一般の人なんて
全員ドン引くで!?
もう、そんなことばっかすんねんやったらお前ら日本から出て行け!!💢
よく聞く『成功者の真似』
ネットワークビジネスのトップリーダー達から、
こんな事を言われた経験はありませんか?
【成功者の真似をしろ】
と言ったなら、真似してください真剣に。
1か月間のルーティンを、そばで見せていただきながら、そのままやってみます!
👆たぶんできません。
僕が帝王だった由縁は、どんなタイミングで入って来た、どんなリーダーよりも1番成績出したんですよ。
これが再現性じゃないですか。
だから堂々と『ノウハウがある』ってみんなに言えるわけですよ。
しかし、
- ノウハウが無い
- お茶代を割り勘
- 「今から成績だしてくださいよ」といっても無理
他人に偉そうに言いながら、自分で背中を見せられへんし、やって見せることもできない。
そんな人についていく価値がどこにあんのや。
まとめ
リーダーシップの本質
真のリーダーシップとは、メンバーを支援し、導くことであり、金銭的な負担を強いることではありません。
自分の行動がメンバーに与える影響を常に考え、メンバーの成長と成功を支援する姿勢が大切です。
チームや組織を導き、メンバーに対して模範となる存在でなければなりません。
特に、ネットワークビジネスにおいては、リーダーの行動がメンバーのモチベーションに直接影響を与えます。
割り勘文化の問題点
アムウェイ内での割り勘文化は、リーダーシップの欠如を示し、メンバーの信頼を損なう可能性があります。
リーダーが経済的に余裕があるにも関わらず、割り勘をすることはリーダーとしての責任を果たしていないと言えるでしょう。
リーダーシップの本質を理解し、メンバーとして適切なリーダーを選ぶことが、成功への鍵となります。
リーダーに立つということは、
自分自身の振る舞いに注意を払い、あなたの行動がメンバーに与える影響を理解し、より良いビジネス環境を築くことが大切です。
でもどうしたら…?
ビジネスも中々うまくいかないし…。