4人のリーダーの運命はいかに?最新情報を元に検証する
YouTubeや他でも情報を公開してきましたが最新情報が入りましたので再度、この事件について事実に基づいて検証します。
私は独自の人脈によって誰も知れない最新情報を入手し独自の見解で真実を検証して行きます。
今回の時間は結論から言うとかなり危険です。リーダー達は自己破産は当然、それどころではなく刑務所へ収監される可能性さえある大問題なのです。
ARIIX LLC 訴訟について
クオリア首謀者4名、神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏に対しての法的訴訟が米国時間8日にユタ州の裁判所に正式に受理されました。
今後外務省経由で個人にユタ州の法廷に出頭命令が行きます。
法廷に本人か弁護士が現れないと不履行になり其々に損害賠償が施行され米国関係国への入国が禁止されます。
外務省案件はコロナも関係ないのです。
今後は更に米国、日本から別々に訴訟が幾つか起きます。
訴訟内容も消費支庁始めた関係各社に開示され何度も米国、日本の法廷に出頭が必要で幾つもの訴訟が重なりますので時間的経済的にも非常に厳しい裁判になると思われます。
日本からはアンダーソン・毛利・友常法律事務所からの訴訟
米国はテキサス州政府関係弁護士
誰も彼らの弁護など引き受けないのでは?と思える程の戦いが始まるのです。
これだけ聞いても終わってる案件です。しかし今回は最初から時系列の沿ってしっかりと検証して行きましょう‼️
【クオリア、アリックス行政処分からの移動は上手くいくのか?】
【クオリア続編 アリックスを捨てた理由→良い人?いやいやただのバカでしょう⁉️】
アリックスジャパンが経産省から9ヶ月間の行政処分を受けたのが2020年11月20日です。
それと同時にアリックスジャパン売上のうち90%を占める、神農晶氏、寺口泰海氏、菅野航氏、菅野良美氏の4名がQUALIA(クオリア)という新たなネットワークビジネスを神農氏を社長として立ち上げたのです。
このクオリアに対して不信感のある人もいるかも知れません。いえ、盛り上がっている人もいるかも?
しっかりと事実を知ってもう一度考えるべき内容だと考えます。
時系列から見える事実は?
裁判ではよく【事実は2つある】と言われるのです。双方が互いに主張する事実があります。それは時には片方が嘘であったり、はたまた双方が嘘である事もあるのです。
感情に巻き込まれて物事を判断するととんでもない未来に巻き込まれません。物事を正しく判断するには時系列に沿った事実を、
それを裏付ける証拠を持って検証することが大切です。
今回アリックス には何が起こったのか。まずは時系列に沿って事実を整理して行きましょう。
<2020年1月>
経済産業省がアリックスへ査察。
アリックス ジャパンに対し
ディストリビューターの現場における行動について注意喚起。
<2020年3月>
消費者センターへアリックスに関する苦情が急激に増加。
<2020年4月>
アリックス ファウンダーズクラブ(今回問題になっている3名(4名)のリーダーを含む)への行政処分になる事実が公表される。
※この情報は3名(4名)のリーダーが実際に発言している内容です。
<2020年11月中旬>
アリックスへの行政処分が下ることで、その対応に関し当該3名のリーダーより会社へ要望が出されたが全て拒否される→※実際にはアリックス社は拒否をしていない。
全てを拒否された事にして、グループを守るためだと吹聴して独立を決心したというストーリーを決める
リーダー達はグループを守るため、アリックス社の対応が悪いからやむを得ずクオリアを創業したと発言。行政処分と同時に
新会社クオリアへのリクルートを開始。
なお先程も記載したがこの当該リーダー4名の売上はアリックス ジャパンの90%を占めると言われています。
・・・・ということは則ち、
今回の行政処分の責任どころか、
この事件を起こした原因がこの3名4名と言えます。
この件に関する報道はこちら
しかもこの3名(4名)は先ほど記した通り、アリックスのファウンダーズクラブという特別な権利を有するリーダー達なのです。
アメリカ本社と
通常のディストリビューターの登録以外にも契約書を交わしている事実があります。詳しい契約内容はわかりませんが、この特別な権利により他業のビジネスには参加しないのは勿論のこと、会社の重要事項を知りうる立場にあるわけです。このような契約では義務だけではなく、特別の権利も有しているのです。
これこそ世界売上から一定の割合のコミッションを受け取る権利。
つまり、義務と権利を双方が理解、合意した上で契約をするため
一般のディストリビューターとは異なるというのが彼らの立場なのです。
アリックス ジャパンは現在、米国の健康飲料メーカーであるニュー・エイジビバレッジ(本社:コロラド州デンバー、ブレントウィリスCEO)というナスダック上場企業により買収されています。ニュー・エイジは近年、ネットワークビジネス企業の買収によって業務を拡大しモリンダジャパン(本社:東京都、黄木 信社長)の親会社であるモリンダホールディングス(本社:ユタ州、ケアリー・エイシーCEO)を買収した事でも話題になった大企業です。
事実の整理
これまでの時系列から事実を整理します。
・3名のリーダーは会社の重要事項を知る立場にある、特別な契約とアリックスを交わしているメンバー。
・売上の90%は彼らのグループである。
・行政処分の原因となる行動をしたのは彼らのグループのメンバーであり、責任は彼らにある。
・行政処分が下る前から新会社の設立準備をしていた。
・行政処分の事実を以前から認識していたのに、グループへ周知せず、直前まで勧誘活動を継続させていた。
・行政処分と同時に、勧誘禁止のリーダーが新会社で新たに勧誘を開始。
・アリックス社へ要望を出したが聞き入れられなかったと【嘘】の話をでっち上げた。
時系列から事実を見れば、今回の事件がいかに一部の人間により引き起こされた身勝手なものなのかが見えてくると思います。
クオリアの事実・問題点
この3名(4名)のリーダー達はグループを守るためにアリックス へ要望を出したが全く聞き入れられなかった。だから止むを得ず新会社を立ち上げるのだ。
これだけを聞けば、
彼らがそれまでの高額なコミッションを投げ出してメンバー達を守る為に立ち上がったヒーローだと思う方もいるかもしれません。
本当にこれは事実なのか?いえ嘘なのです。
実際に3名(4名)のリーダーからアリックス へ出された要望と言うのものは
・アリックス ジャパンの株式をメンバーへ分配する事
・業務停止中のリーダーのコミッションを70%補償
・返品によるマイナスポイントの消去
これを見たわたしは愕然としました。これだけ見ても、この3名(4名)のリーダー達が素人で、全くの世間知らずである事が露見している発言です。
自分たちの保身しか考えない身勝手な要望なのです。
この要望について解説しましょう。
親会社はアメリカの会社。当然株主もいます。
株主を差し置いて、日本でこのような事件を起こした当該人物が
株をよこせ??
原因を作ったリーダーの給料を補償??
これは酷くないですか?会社に損害を与えた、これらのリーダーが謝罪し補填するのが筋です。
返品によるマイナスポイントの消去??
返品になった原因は誰が負うべきなのでしょうか?
どれもが身勝手なリーダー側の権利主張。
呆れるほどお馬鹿どもですw
さらにこのリーダー達、嘘つきなのです。
実は、アリックス側は彼らリーダー達の言い分に対して可能な限り善処すると答えているのです。
悪事を働いたリーダーに対して、善処すると答えたこのアリックスと言う会社は何とも誠実な会社ではないですか‼️
それでもその身勝手なリーダー達はアリックスの回答に触れるどころかアリックスは何も答えてくれなかったから【グループを守る為に離れる】と言っているのです。

この真実を知ってあなたはどんな印象を持ちますか?行政処分を受ける原因や責任のあるリーダーが反省したり処分を受け入れることなく、新たな勧誘をスタートしたのです。
そもそも、
今回の行政処分はアリックスにあるのでしょうか?
勿論運営会社として、リーダー達の監督責任はありますが会社が法律違反をしたわけでも問題のある製品を販売したわけでもありません。
リーダー達こそが法律を犯し、反省や償うことさえせず、自身の保身や利益のために今までお世話になって恩のあるアリックスを裏切り、グループのメンバーに嘘まで吐いて新しい会社を起こしている、それこそがクオリアという会社なのです。
現場を知り、現場の監督責任者であるこのリーダー達こそ、諸悪の根源であるにも関わらず行政処分を自らが受ける事もなく、反省する事もなくクオリアを立ち上げているのです。
経済産業省はこの3名(4名)の行動を既に把握しています。経産省のお役人はこの様に語っています。
行政処分の会社が、その処分を全うせずに別会社を作ったとしても、それが処分逃れである限りは、新しい会社であっても、そこへも処分は適応する可能性があると。
さあ
大変な事になって来ましたね。
そもそも彼らが新会社を実際に立ち上げる事など出来るのでしょうか?
ネットワークビジネス企業として立ち上げるためには10億ほどの資金が必要です。果たして彼らにその資金があるのでしょうか?
クオリアの代表である神農氏は
アリックス時代のコミッションが
年間2000万円程度と言われています。素人の皆さんはこれを聞いて「凄い」と思うかも知れません。
よく考えて下さい。この2000万円は給料ではありません。あくまでも【売上】なのです。ここから交通費などの移動費や飲食代に、儲かってる演出をする為の様々な無駄な支出。神農氏は良く自慢していたそうです。「年間キャバクラに2000万円使う」とw
どうやって暮らしていたかも不安になりますが、その様な自慢話を本当にしていたとしたら、経営者としての資質を疑いたくなりまし、実際の収入はサラリーマン以下のレベルだったのかも知れません。
つまりそれほど儲かっていなかった資金力の無い人が、この会社を立ち上げている真実があるのです。
では
クオリア代表の神農氏の経歴について
検証していきましょう。
サラリーマンとしての成果は聞こえて来ません。それどころか、偽装結婚にて外国から日本にやって来た外国人(韓国人)であると、自身で言っていたそうです。
二重口座を持ち、税金も納めてなかったと私に教えてくれた人もいます。
私は人種差別者では有りません。韓国人の友人も中国人の友人も沢山おり、良い交友関係を築いています。
私が言いたいのは事実であり、本人が自身で話をした事。それを聞いた人からのしっかりとした情報なのです。何の実績もない彼がチャレンジしたネットワークビジネスは
カモメサービス
アクトシステム(いずれもビジョン系悪徳マルチとして問題になった会社)
他にも何社かネットワークビジネスに登録されているようですが全てにおいて彼はまともな収入を取った事が有りません。
彼はアリックス時代にこの様にプレゼンをしていたそうです。
『アクトシステムで月収200万取っていたが、アリックス の可能性を感じ、その収入を捨ててアリックスに来た!そして苦労の末成功したのだ!』
と言っているそうです。
どうも彼は美談好きであり、自身のヒーロー性をアピールしたい節がありますねw
私が調べた情報によると実際にはアクトシステムで創業時から絡んでいたものの、途中でトラブルになり会社を追われたそうです。そう、彼はクビになったのです。
なので、収入を捨てたなんて格好いいものではなく、生活に困っていた彼がビジネスを探していてアリックスに出会っただけです。
しかも
もっと重要な秘密があるのですw
生活にさえ困っていた40代の神農氏に対してアリックスジャパンは1年間に渡り、資金援助をしたのです。
そのような1年間に渡ったアリックスジャパンの金銭的支援があってこそ、アリックスでの彼は立場を築けたのです。
その様な恩があるにも関わらずに
神農氏はとんでもない裏切りと犯罪をやってのけているのです。
責務を全うしないどころか自分の保身と利益のためだけに嘘をつき、グループのメンバーを混乱させている。
これこそが真実と言えます。

クオリアの状況は今どうなっているのか?
・資金難
・在庫がない、買えない
・カードの不正決済
・特商法違反
・薬機法違反
<資金難>
先に記した通り、ネットワークビジネスの立ち上げには少なくとも10億円以上の資金が必要です。
というのも、会社を構成するために最低限必要な部門があり、マーケティング、製品開発部門・・・薬剤師などの有資格者も必要です。
ロジスティクスシステムWeb,ITシステム開発部門報酬を払出するための電算部門など、様々な環境構築が必要となります。
・・・何も実績のない人間が短期間で実行するのは到底不可能なのです。
しかも数年間、アリックスにて多少稼ぎがあったとしても、贅沢三昧に全国を飛び回っていては4人のリーダー全員の貯金を合わせても、たかがしれていると考えます。
<在庫がない>
プレオープンでチャンスしかないと興奮気味で話す若者を見ますと心が痛みます。
実際に、リーダー(クオリア経営側)である菅野航氏は、12月末にに緊急でMTGを開催し
【今は君たちより俺たちの方がお金がない。全財産を掛けている。
助けて欲しい】
と訴えたというのですw
これを裏付ける証拠もあります。
しかし、神農氏はセミナーで【絶好調過ぎて怖い】などと発言していて面白いw
確認できるWebサイトはセキュリティも掛けられておらず、IT企業を経営する私から見れば脆弱極まりない危険なサイトとなっています。
これは次に記載するカード決済を可能にする為のダミーサイトであり、本ちゃんサイトは別で作っているそうです。少し安心した私、これほど酷いサイトを久々に見ましたからw
※現在は製品が届くようになってます。
<カードの不正決済>
資金難の彼らは製品を仕入れるお金すらないのです。
在庫ないのにカード決済はできません。これはカード会社のレギュレーションに違反します。
それでも背に腹を変えられない彼らは決済のためのサイトを設置し、不正なカード決済を実行、見切り発車した途端にカード決済がカード会社より止められたのです。
普通の会社ならこんな事態はあり得ないでしょう。通常は在庫を確保できている状態に対して顧客が購入のためにカード決済し、製品が倉庫から発送される訳です。
クオリアでは資金難で在庫がないのに決済させて得た資金で製品を仕入れようとしていると思われます。そのカード決済や、報酬の計算をする電算システムを提供しているのは大阪に本社を置くパナシア、柴山社長です。
彼らの不幸はまだまだ続きます。なんとその資金調達の命綱であったパナシアの柴山社長が2020年の年末に怪我で入院してしまったのです。しかも東京で。
クオリアにはスタッフはほぼいません。重要なキーパーソンだった柴山社長は入院です。トラブルを回避する事は出来たのでしょうか?
クオリアの経営者は1月5日にカード決済は復旧するとは言っていました。そして5日までが2020年の12月売上に換算すると最後まで資金を集めに走り回っていたと聞きました。つまりは、上手く売上も上がらず、資金難の彼らはギリギリまで走る必要性が自ずとあったのです。
製品の発送は1月25日だと言っているそうですが、果たしてその通りになるのかが今後の注目ポイントだと考えます。
<特商法違反>
法律違反のオンパレードがこのクオリアなのです。それを説明していきたいと思います。
状況がわかっていないアリックスの多くのメンバーに対し、リーダーが移動すると言って概要書面の交付もせず、LINE等のSNSやメッセンジャーアプリ上で概要書面番号のみが伝えられ登録している事実があるのです。実際の書類は新規登録者の手元には有りません。これは印刷やそれを発送する資金もないのか?と疑ってしまいます。
この行為は正に特商法違反です。
本来の連鎖販売取引の契約では、特商法で許可された場所、時間内で重要事項の説明と概要書面の交付が義務付けられています。
特商法上の基本中の基本、最も遵守すべき点です。
【絶対に儲かる】などは禁止ワードになっています。そもそも「絶対に儲かる話」なんてこの世に存在しないのです。
したがって、説明に嘘があれば
不実告知となり、契約自体が不成立=返金要求が可能
となるのです。
意外とこの点を知らずに泣き寝入りしている人も多いので、
知識として覚えておいて損はありません。
良いですか?法律を守ってなかったり、虚偽の説明によって勧誘され、それによって登録しようと契約した人は、契約自体が不成立として、クーリングオフ期間を過ぎても永久に返金が受けられるのです。製品を使ってしまったとしても関係ありません。誤ってお金を払ってしまった方は、この資金を全て返金を受ける権利があります。
クオリアが倒産すれば元の子もありません。早急に対処する事をお勧めします。
<薬機法違反>
クオリアでは製品説明も散々な状態なのです。
NMNというサプリを説明する際に、まるで効果があるかのように動画で説明していますが、これも完全に法律違反です。
その証拠の動画がこちらです。
医薬品の認可を受けていない、
いわゆる未承認薬の効果説明はしてはいけません。薬機法に違反します。
さらにはこの動画の中ではオリエンタルラジオ中田敦彦さんのYouTubeや、堀江貴文さんNMNの若返りの話などを取り上げ、
クオリアのサプリも、それと同様の魔法のようなサプリだと説明しています。
これも複数の法律に違反する行為です。
まずは著作権法違反です。
肖像権の侵害です。
彼らの著作物を説明資料として使ってはいけませんし、他人の顔を、その人の許可なく使用する事も出来ません。それが有名人であれば尚更です。
有名人がNMNという成分についての話をしているだけなのです。
クオリアのサプリとはなんら関係はありません。それにも関わらず効果がある事を示唆する説明は完全なる法律違反です。
また、成分のNMNについて
クオリアではマックスプランク研究所の独占契約だと説明しているようですがこの事実もありません。不実告知や誇大表現が多いネットワークビジネス業界ですが、この様な法律違反の宝庫はなかなか貴重なレベルですw
彼らは立ち上げの勧誘にてアリックスより還元率が高く、アリックスよりも良い製品で、製品ラインナップを揃えると話していたのですが、実際は2種のみ。
NMNと幹細胞コスメのみ。
この幹細胞コスメが曰く付きw
動画で公開されており説明しているのでご覧下さい
全てに残念ですねw

今後クオリアはどうなっていくのか?
間違いなく倒産するでしょう。
彼らは経営などしている暇もない状況に追い込まれてしまうのです。
すでにアリックスの訴状は受理されているのです。これからまだまだ波状攻撃で裁判がアメリカ、日本で始まるのです。
ニュー・エイジグループ、アリックス社はすでに訴訟を開始しました。
彼らは法律違反を犯して勧誘活動をしたのです。その結果アリックスジャパンは経済産業省から9ヶ月間の行政処分を受けたのです。
その原因こそ4人のリーダーです。リーダーであり、クオリアの役員でもある菅野航氏はアリックスジャパンからの、状況確認のための呼び出しにも体調不良と偽り、その呼び出しを断ったその日にクオリアの勧誘活動をしている事実もアリックスジャパンに把握されています。
私は言いたい。
クオリアの4人のリーダー達へ
謝って済む問題の域は過ぎてしまったかも知れない。
でもこの先にそのまま進むのは身を滅ぼす事になります。
ariix new-age CEOブレント氏は元米軍スペインフォースエリートです。
大変な相手に喧嘩を売っているのです。そしてあなたたちだけで無く、多くの人を巻き込んで行けば被害はさらに拡大します。
多くのアリックスのメンバーや、アリックスジャパンに対して私は出来るお手伝いはさせて頂きたいと思います。
業界が少しでもまともになってくれたらと考えております。
そして未来のある若者達が過ちに気付き、明るい未来を取り戻して貰いたいと心から願っています。
私の所には他にはない最新の情報が入ってきます。
それなりのコネクションがあるからです。私のブログやYouTubeの情報をあたかも自身の情報かの様に真似をして流している人間がいます。
人の情報を流用する場合はソース元を表記するのは礼儀です。
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そのうち怒るからね!w
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