モデーアの狩野社長と十河氏を訴えます。
どうも、元マルチの帝王、現役IT企業経営者で薬剤師でもある垣内です。
ネットワークビジネスの世界に足を踏み入れたあなた、あるいは今まさにその渦中にいるあなたに、
今日はどうしても伝えなければならないことがあります。これは、単なる暴露話ではありません。業界の根深い闇と、そこで犠牲になっていく人々、そして何より、あなた自身の未来に関わる重大な話です。
今回のタイトルを見て、驚かれた方も多いでしょう。「狩野社長と十河氏を訴えます!」。
ええ、その通りです。私は、モデーアジャパン元社長の狩野氏、そして元セールスマネージャーの十河氏に対して、数千万円規模の訴訟を起こす準備があることを、ここに宣言します。
なぜ、私がそこまでするのか。これは私怨ではありません。これは、踏みにじられた仁義と、多くの被害者を生み出した責任に対する、私なりの「落とし前のつけ方」です。この記事では、その全ての真相を、一切の忖度なく、ありのままにお話しします。長くなるでしょうが、どうか最後までお付き合いください。あなたのビジネス観、いや、人生観を根底から揺さぶる内容になることをお約束します。
第1章:なぜ私は彼らを訴えるのか?サラリーマンが訴訟されるということの本当の恐怖
まずは、なぜ私が「訴訟」という手段を取ろうとしているのか、その背景からお話ししましょう。
1-1. 数千万円の訴訟、その真意とは
「数千万円で訴訟を起こそうか」。私がこう言うと、大抵の人は「金目当てか」と思うかもしれません。しかし、話はそう単純ではありません。
考えてもみてください。彼ら、狩野氏も十河氏も、今や自営業者でも商売人でもなく、ただのサラリーマンでしょう。そんなサラリーマンが、私のような人間に喧嘩を売って、「訴えるぞ」などと言われたらどうなるか。これはもう、大変なことになります。本当に、人生が終わるレベルで大変なことになる。だから、周りからは「やめてあげてくださいよ」なんて声も聞こえてきそうです。
ええ、やめますよ。やめるための条件はあります。それをこの記事の最後で提示するつもりです。私は鬼ではありませんから、そんなサラリーマンを訴えても仕方がないことは分かっています。
しかし、もし仮に立場が逆だったらどうでしょう。例えば、あなたが私から5000万円で訴えられたとします。あなたは何に困るか、想像できますか?「お金が払えない」?それだけだと思ったら大間違いです。
「裁判で勝てばいいじゃないか」と思うでしょう。はい、その通り。裁判で勝てば、5000万円は払わなくて済みます。しかし、それで終わりではないんですよ、皆さん。力を持っている人間を敵に回すということは、そういうことなんです。
1-2. 「勝てば官軍」ではない!訴訟に潜む本当のリスク
裁判に勝ったとしても、あなたは弁護士を雇っていますよね。その弁護士費用、成功報酬として判決額(この場合は相手の請求を退けた額)の15%~20%を取られるんですよ。5000万円の訴訟なら、750万円から1000万円もの大金を弁護士に支払うことになる。勝ったのに、です。
私たちのような会社経営者であれば、そういった万が一の裁判費用をあらかじめ会社の経費として予算に組み込んでいます。しかし、一個人のサラリーマンにそんな備えがありますか?勝っても大金を失う。これが現実です。
さらに言えば、私たちは「負けてもいい」んです。どういうことか。もし、私が「やれ」と号令をかければ、私だけでなく、私が知るモデーアのディストリビューターたちが、それぞれ個別に、あなたに対して訴訟を起こすことだってできる。これをスラップ訴訟と言います。
【補足】スラップ訴訟(SLAPP)とは?
Strategic Lawsuit Against Public Participationの略。日本語では「恫喝訴訟」や「嫌がらせ訴訟」と訳されます。大企業や権力者が、自分たちに批判的な言論を行う個人や市民団体などを黙らせることを目的に、高額な賠償金を請求する訴訟を起こす行為のこと。訴訟を起こされた側は、たとえ勝訴の見込みがあっても、裁判にかかる費用や時間、精神的負担に耐えきれず、活動を断念せざるを得なくなるケースが多い。
大勢から次々と裁判を仕掛けられたら、どうしますか?裁判費用だけで破産しますよ。自分で戦おうにも、専門知識がなければまず勝てない。弁護士を頼めば着手金、成功報酬…もう、死ぬしかありません。
これが、力を持つ者と持たざる者の非対称な戦いの実態です。平気で私に誹謗中傷を浴びせてきた愚かな人たちがいましたが、「訴えるぞ」と一言言っただけでシュンとおとなしくなりました。コメント欄で情報開示請求をして本気で訴えようかと思った輩も、「ごめんなさい」と言ってきたから許してやりましたが、ギリギリのところだったんですよ。
狩野さん、そして十河さん。あなたたちがやろうとしていることは、この恐怖を理解した上でのことですか?あなたたちがこれから他の会社に勤めようというのなら、この問題を処理せずに行くことは許されません。もし処理せずに逃げるなら、私はどこまでも、いつまでも、この事実を言い続けますよ。
第2章:モデーアジャパン事業終了の偽りの「真相」
さて、本題に入りましょう。なぜ、私がここまで彼らに怒りを覚えているのか。その根源は、モデーアジャパンの突然の事業終了にあります。そして、その後の彼らの信じがたい対応にあります。
2-1. 月刊誌に載った「申し訳ない」という大嘘
最近、『月刊ネットワークビジネス』という雑誌の最新号(2024年5月29日発売)に、こんな記事が掲載されました。
「モデーアジャパン 突然の事業終了の真相」
そこには、狩野元社長のインタビューが載っていました。彼はその中で、こう語っています。
「申し訳ない気持ちでいっぱいだった」
「今回のことはアメリカ本社のいきなりの決定だった」
「リーダーの皆様とはLINE等で連絡を取り合い、質問に答えている状況です」
…これを読んで、私は怒りを通り越して、もはや呆れてしまいました。
真相?笑わせるな。真相を知っているのは、お前じゃない、この私だ。
「申し訳ない」?本当にそう思っている人間の行動が、これですか?
「リーダーと連絡を取り合っている」?どの口が言うんでしょうか。
私が以前、隠し撮りではない、正々堂々と「撮りますよ」と宣言して撮影した動画を公開しましたが、あの話し合い以降、彼らから連絡は一切、ただの一度もありません。モデーアが事業終了するという、その前後でさえ、です。
「話し合いをしよう」。そう言ったのは、お前じゃないか、狩野。
私と話をすると言っておきながら、一度もその場を設けず、何の返信もよこさない。内容証明郵便で正式に文章を送っても、それすら無視。これが、「申し訳ない」と思っている人間のやることですか?
誰かが勝手に決めたことだと言い訳し、話し合いの場から逃げ続ける。この卑劣な態度こそが、あなたたちの本性じゃないですか。
2-2. 私は全てを「予言」していた。無視された経営危機の警告
さらに許しがたいのは、彼らが「いきなりのことで知らなかった」というスタンスを取っていることです。これは、真っ赤な嘘です。なぜなら、この事態を誰よりも早くに警告していたのが、この私だからです。

狩野、お前に私は伝えていたはずだ。アメリカ本社の経営状況がどれほど危険な状態にあるか、その詳細な情報を。
「あなたも知らないだろうから」と、親切心で教えてやったじゃないか。「これだけ経営状況が悪いから、おそらくこうなってくるよ」と、私はっきりと予言していたはずです。

十河、お前もだ。お前にも、もう2年も前から「この会社はやばいぞ」と話していた。覚えているか?福田さんと一緒にお前と座った、あのファミレスの席で。アメリカ本社のヤバいデータを見せて、「お前らには情報がないだろうから、大丈夫か?」と、私は警鐘を鳴らした。
「こうやって改革しないと、この会社はダメになる。俺は改革を手伝うぞ」とまで言った。
その時、お前たちは何と言った?「僕らには情報がないんですよ」と。だから、私が見せてやったじゃないか。
さらに遡れば、前社長の大井さんの時代から、私は「このままでは危ないから、日本で製造するべきだ」と進言し、マーケティング戦略を授け、技術を提供し、製品開発会社まで紹介した。そこまでして、私はこの会社を支えようとしてきたんです。
それなのに、お前たちはどうだ。
私の警告を全て無視し、何の対策も打たず、ただ座して死を待っていただけじゃないか。
そして、いざ会社が潰れたら「知らなかった」「米本社のせいだ」と被害者ぶる。ふざけるのも大概にしろ。
日本の経営が初期に良かった?当たり前だ。私やカコさん、他のグループが外部から人を引っ張ってきて、売上を作ってやったからだろうが。お前らの力じゃない。それをさも自分の功績のように語り、「自分は良い社長だった」とでも言いたいのか?
私がゼロから作り上げた組織を、元々あった組織でもないこのグループを、お前たちは食い物にしただけだ。その事実から目を背けるな。
第3章:偽りの経歴、逃亡の歴史。狩野氏と十河氏の正体
では、私がここまで名指しで批判する狩野氏と十河氏とは、一体何者なのか。その人物像に迫りましょう。彼らの経歴と行動を見れば、今回の事態が必然であったことがよく分かります。
3-1. 狩野氏:東大卒の「頭でっかち」。話し合いから逃げる男
狩野氏の経歴は、一見すると華やかです。東京大学卒業。これだけで、多くの人は「優秀な人なんだろう」と騙される。しかし、その実態は全く異なります。
彼の職歴を見てみてください。ほとんどの会社を1年から3年という短期間で辞め、コロコロと転職を繰り返している。考えてみてください。本当にうまくいっている会社の、しかも社長というポジションを、そんなに簡単に手放しますか?手放しませんよね。
彼は、典型的な「頭でっかち」なんです。理論や理屈は一人前でも、現場で結果を出せない。むしろ、いるだけで組織をぐちゃぐちゃにする。邪魔なんです。私は、モデーアジャパンがここまで悲惨な結末を迎えた元凶は、彼にあると断言します。
そして、彼の最大の問題点は、「話し合いから逃げる」ことです。
これは、彼がモデーアに来る前から、業界では有名な話でした。トップディストリビューターの仲間たちからも「狩野はすぐ逃げる」と聞いていました。口では「話し合いしましょう」と上手いことを言うくせに、いざとなると絶対にテーブルにつかない。
人当たりは良いんですよ。一瞬話すだけなら、物腰も柔らかく、「分かりました。善処いたします」なんて殊勝なことを言う。だから多くの人が騙される。しかし、その言葉に行動が伴ったことは一度もありません。言っていることとやっていることが、全く違う。問題が起きれば、即シャットダウン。
今回の件も全く同じです。「私たちも知らなかった」という言い訳。それはある意味、本当でしょう。だって、本当に知っていたら、会社が潰れるもっと前に、彼は一番に逃げ出していたはずですから。
それが彼のやり方なんです。
3-2. 十河氏:虎の威を借る狐。実績ゼロのセールスマネージャー

次に、十河氏。彼は優秀なのか?全く、そんなことはありません。
彼はモデーアの前、アリックスという会社にいました。そのアリックスが事実上倒産(チャプターイレブンを申請)した時、彼はどうしたか。潰れると分かるや否や、さっさと逃げ出したんです。
私はアリックスの経営陣とも交流がありましたが、最後まで残り、無給で後処理に奔走した男気のある人もいました。彼は、私のような部外者にまで、わざわざお礼の挨拶に来ましたよ。それが筋というものです。
しかし、十河は逃げた。狩野と全く同じです。責任を負うべき場面で、真っ先に逃げ出す。
そんな彼が、今度はパートナーコという会社に「セールスディレクター」として就任したという。その告知に書かれた経歴を見て、私は笑ってしまいました。
「モデーアジャパンでセールスマネージャーとして、サロン事業の責任者を務め、1700店舗に事業を拡大した実績を有する」

お前さ、恥ずかしくないのか?
その1700店舗という実績、お前が作ったものか?違うだろう。
そのビジネスモデルを提案し、実際に店舗を開拓し、組織を立ち上げたのは、我々じゃないか。お前は何をやっていた?最初は挨拶回りに行っただけ。あとはZoomで会議に出ていただけだろうが。
何の権限もない、ただの担当者。私に「僕には決済権がなくて…」と泣きついていた平社員が、どの口で「責任者」だの「実績」だのと言うんだ。お前は、我々が作った売上の上に乗り、偉そうにしていただけじゃないか。
彼は、メリットがある時だけすり寄ってくる。私が売上を上げていた時は「かみさん、かみさん」と持ち上げておきながら、社長が交代し、会社の雲行きが怪しくなると、手のひらを返したように態度を変える。その豹変ぶりは、社内でも非難囂々(ごうごう)でしたよ。
そんな男が、パートナーコの皆さん、本当にあなたの会社で通用すると思っていますか?仕事なんてできやしませんよ。人当たりが良いだけで、中身は空っぽ。いざという時には、また会社と仲間を裏切って逃げるだけです。
第4章:悪の系譜。パートナーコに巣食う旧時代の亡霊たち
十河氏が移籍したパートナーコ。この会社にも、私は警鐘を鳴らさざるを得ません。なぜなら、そこには十河氏だけでなく、ネットワークビジネス業界の「悪の元凶」とも言える人物がいるからです。
4-1. 南詳憲氏:薬機法違反のプレゼンを作った男
その男の名は、南詳憲。
彼は、かつてニューウェイズという会社で、薬機法違反スレスレ、いや、完全にアウトなプレゼンテーションの原型を作り上げた張本人です。
【補足】薬機法(旧・薬事法)とは?
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律。健康食品や化粧品について、医薬品と誤認されるような効果・効能をうたう広告(例:「このサプリはがんに効く」「この化粧品でシミが消える」)を厳しく禁止している。
「科学者」だとか「すごい人」だとか思っている人がいるかもしれませんが、我々本物の科学者や薬剤師から見れば、彼の言っていることは噴飯ものです。「アホちゃうか」というレベル。科学的根拠(エビデンス)は皆無で、都合の良いデータを切り貼りしているだけ。
そんな彼が、パートナーコでまた同じようなことを繰り返している。この会社は、設立当初から特商法違反であるブラインド勧誘を行っているという苦情が、私の元にも多数寄せられています。
【補足】特商法とブラインド勧誘とは?
特定商取引法(特商法)は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引について、事業者が守るべきルールと、消費者を守るためのクーリング・オフ等のルールを定めた法律。
ブラインド勧誘は、ネットワークビジネス(連鎖販売取引)の勧誘であることを告げずに人を呼び出し、勧誘を行う行為。特商法で明確に禁止されている違法行為です。例:「すごい儲け話がある」「良いパーティーがある」などとだけ言って呼び出す。
「行ってみたらパートナーコだった。それなら絶対に行かなかったのに!」と、ブチ切れて帰ってきたという報告も受けています。
元凶である南氏、そしてそこから逃げてきた十河氏。この二人が揃ったパートナーコは、まさに旧時代の悪しきネットワークビジネスの縮図です。せっかくディストリビューター主導でチャプターイレブンから立ち上がった会社なのに、こんな人物たちを入れたことで、また同じ過ちを繰り返そうとしている。あなたたちは、私にこうして全てを晒されるリスクを考えなかったのですか?
4-2. 謝罪もせず、嘘の経歴で生きる者たちへの断罪
狩野、十河、そして南。
彼らに共通しているのは、自分たちが犯した過ちに対して、一切の責任を取らず、謝罪もせず、それどころか嘘の経歴を掲げて、のうのうと次のステージへ行こうとしていることです。
彼らは、多くの人々を不幸にし、苦しめ、日本に多くの被害者を生み出しました。
その張本人が、なぜ何事もなかったかのように活動を続けられるのか。私は、それを決して許すことはできません。
「アメリカ本社のせいだからしょうがない」。そんな言い訳が通用すると思っているのか。
「自己責任だ」。ネットワークビジネスでよく使われるこの言葉、あなたたちは意味をはき違えている。

自己責任という言葉は、他人に押し付けるためのものではない。自らがその責任を負うと覚悟を決める時に、自分自身に向かって言う言葉だ。
他人に向かって「自己責任だ」というのは、「俺は責任を知らん」と宣言しているのと同じ、ただの他責にすぎない。

最終章:人として。3ヶ月以内に詫びを入れに来い
さて、ここまで散々言ってきましたが、私は何も彼らを社会的に抹殺したいわけではありません。人として、最後に筋を通すチャンスを与えたい。だから、ここで私の要求を、解決策を、明確に提示します。
5-1. たった一言の謝罪。
狩野氏、十河氏。南氏。
私の要求は、たった一つです。

「詫びを入れに来い」
ただそれだけです。
これまで何が起こったのか、何があったのか。そして、私に対して行ってきた数々の不当な対応について、あなたたちの言葉で説明し、一言「ごめんなさい」と謝罪しに来なさい。
それで、全てを水に流してやろう。
数千万円の損害賠償請求は、しません。
この動画も、関連記事も、全て削除します。
今後一切、あなたたちの悪口を言うことも、暴露話をすることもありません。

期限は、3ヶ月。
この3ヶ月の間に、誠意ある対応を見せるかどうか。それですべてが決まります。
殴られるんじゃないか、袋叩きにされるんじゃないか、なんて心配は無用です。私はただ、事実関係の説明と、人としての筋道が欲しいだけ。もし、自分が悪くないと思うのなら、それでもいい。その主張を、私の目の前で堂々とプレゼンテーションしに来なさい。逃げずに、です。
ここまでされて、ここまで来たという「事実」だけで、私はあなたたちの心の中まで詮索はしません。その行動をもって、全てを許しましょう。
こんなに安い話がありますか?
これすらできないというのなら、あなたたちは人として終わっている。そして、私はあなたたちと、あなたたちを雇う会社を、未来永劫、追求し続けることになります。
5-2. ネットワークビジネスにいるあなたへ。
最後に、この記事を読んでいるネットワークビジネス従事者の皆さんへ。
私の言葉遣いが悪い、攻撃的だ、と感じたかもしれません。しかし、考えてみてください。本当に下品で、本当に攻撃的なのは、一体どちらでしょうか。
きれいな言葉遣いであなたを巧みに操り、科学的根拠のないデタラメを信じ込ませ、高額な商品を売りつけるアップラインや会社か。
それとも、口は悪くとも、業界の嘘を暴き、あなたの目を覚まさせようとしている私か。
どちらが、本当にあなたのことを考えているのか。その本質を見抜いてください。
あなたたちが信じている情報は、ほとんどが嘘です。
「アメリカの製品は最高だ」「うちの製品だけが安全だ」。全部嘘。
薬局で売っている製品、アットコスメで上位に来るような製品と比較したことがありますか?成分を見ましたか?ネットワークビジネスの製品なんて、比較したらほとんどが負けますよ。
「データがある」。そう言われたら、必ずそのデータの出所(ソース)を確認してください。
お医者さんが言っている?科学者が言っている?そんなものは何の証明にもなりません。
本当に信頼できる科学的根拠は、「PubMed(パブメド)」に掲載されているかどうかです。
【補足】PubMed(パブメド)とは?
アメリカ国立医学図書館(NLM)が運営する、世界最大級の医学・生物学分野の学術文献検索データベース。ここに掲載される論文は、厳しい査読を経たものが多く、科学的信頼性が高いとされる。
これ以外の、金さえ払えば載せてくれるような学術誌の論文は、全く参考になりません。
また、データには「有意差」があるかどうかが重要です。有意差のないデータは、科学的には「差がない」のと同じ、ただのゴミです。
あなたのアップラインに「データを出せ」「PubMedに載っているのか」「有意差はあるのか」と聞いてみてください。まともな答えは返ってこないでしょう。
どうか、もう目を覚ましてください。
無駄なセミナーやコンベンション、キラキラした招待旅行に大金を使わされていませんか?それは本当に必要ですか?
もし、あなたが本気でビジネスを学びたい、本気で稼ぎたいと思うなら、道は他にいくらでもあります。私の運営するサブスクでは、月々たった2480円で、ネット集客から動画編集、デザインまで、本物のビジネススキルを全て学ぶことができます。ネットワークビジネスよりはるかに儲かり、はるかに健全なビジネスモデルも用意しています。
今まで自分が何ををやってきたのか、どれだけ人生を損してきたのか、気づくことができるはずです。
結論:連絡を待っている
狩野社長、そして十河さん。南さん。
連絡をお待ちしています。
待ってんで。垣内
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。
それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

ありがとうございました!


