「発達障害は食事で治る」──そんな投稿、見たことありませんか?
doTERRAのデタラメ発信元看護師が発言していた内容ですが完全にデマであり、注意が必要です。
結論から言います。
食事や食生活では、発達障害は治りません。
🍎「添加物が悪い」
🌾「農薬が原因」
そう言われることもありますが、科学的なデータではどれも根拠がありません。
🧠 発達障害とは?
発達障害とは、生まれつき脳の発達のしかたに特徴があることで、人との関わり方や集中力、感覚の感じ方などに違いが出る状態を指します。
主な種類は
- 自閉スペクトラム症(ASD)
- 注意欠如・多動症(ADHD)
- 学習障害(LD)
などがあります。
これは「しつけの問題」や「親の育て方」ではなく、脳の働き方の個性によるものです。
🍽「食事で治る」という主張が広まる理由
SNSや一部の本・ブログでは、
「砂糖をやめたら落ち着いた」
「添加物をやめたら発達障害が治った」
「グルテンフリーで改善した」
などの体験談が出回っています。
こうした投稿が拡散される理由は次の通りです👇
- 親の「何かしてあげたい」気持ちにつけこむ
→ 食事ならすぐ実践できるので希望を持ちやすい。 - 「自然」「無添加」と聞くと安心感がある
→ 科学的根拠がなくても信じやすい。 - 一部の人が「変化があった」と感じることがある
→ 実際には体調や睡眠など他の要因の場合も多い。
🧪 科学的にはどうなのか?
世界中の研究を見ても、「特定の食事で発達障害が治る・なくなる」というデータは一つもありません。
発達障害の原因としてわかっているのは主に3つです👇
- 遺伝的な要因
家族の中に発達障害の傾向がある場合、子どもにも似た特徴が現れやすいことが分かっています。 - 脳の発達のしかたの違い
脳の神経のつながり方や働き方に特徴があり、それが行動や感情の表れ方に影響します。 - 環境的な影響(ごく一部)
胎児期の感染症や酸素不足、早産などが影響することはありますが、添加物や農薬、食品が原因という証拠はありません。
🍎 食事は「サポート」にはなる
発達障害は「治す」ことはできませんが、食事が日々の生活をサポートする助けになることはあります。
- バランスの取れた栄養 → 集中力や気分を安定させる
- 鉄分・亜鉛・ビタミンDの不足 → 注意力に影響することも
- 睡眠や腸内環境を整える → 体調全体を改善
ただしこれは誰にでも大切な健康習慣であり、「発達障害を治す特別な食事法」ではありません。
もちろん、バランスの良い食事は集中力や体調を整えるサポートにはなります。
でも、それは誰にとっても大切なことであり、発達障害を「治す」こととは違います。
🚫 デマに注意!
「治る」「改善する」とうたって高額なサプリや食品を売る業者もいます。
これらは医学的根拠がなく、トラブルも報告されています。
ちなみにこの発信者はマルチ商法のdoTERRAの会員です。
👉 発達障害は「治す」よりも「理解してサポートする」ことが何より大切です。
📣
「食事で治る」という言葉に惑わされず、正しい知識で子どもを守りましょう。
今日は以上で終わりたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様の未来が、より明るく、希望に満ちたものになることを、心から願っております。
それでは、また次回の記事(動画)でお会いいたしましょう。
垣内でした。ありがとうございました。

ありがとうございました!


