トイレットペーパーで子宮ガンになるという話

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【トイレットペーパーで子宮ガン】

トイレットペーパーに使われる漂白剤など化学物質でガンになるのか?
まず発癌性物質など使われていません。一部再生紙の利用でPFASの含有が言われておりますがその話はまた今度するとしまして、さまざまな化学物質が皮膚から吸収されて血流に入る事はありません。

もしその様な事があれば人間はすぐにウィルスにも感性してしまうことになります。
そして仮に発癌性物質があったとして、さらに仮に吸収したとしたとしましょう。
発癌性物質が体に入ったから癌になるわけでもありません。全ての物質には域値しと言うのがあります。
例えば青酸カリは有名な毒ですが20メートルプールに一滴落としたところで人間に害を及ぼすわけでも有りません。

体に使う、接する飲む中に含まれる化学物質や添加物などは全てその安全性が確認されているものです。
それが血流に入る作用機序もらわかりませんし、血流に入ったとしてそれが子宮に届く、そこで蓄積するというのも理由が説明出来ません。

この様に危険危険と叫ぶ人は何かを売りたい、含有したい商売もしくは宗教、政治なわけです。
仮にそれでも 100歩譲って。。。。笑
発癌性物質が血流に入り子宮に溜まって癌になるとします。
ならなぜ世界一の長寿国なのでしょう?

そんな事をいうと健康寿命(QOL)は日本は低いのだーと
また言いそうですがw
そのデータにつきましてはそのうち説明したいと思います。
まっ
簡単に言いますと全部嘘ですw

世界で癌は減っているのに日本だけ増えているとあなたは聞いた事がありませんか?
数字的にはそうかも知れません。
ではそれは日本が添加物や有害成分を認可しているから日本人だけが、日本という国だけが癌が本当に増えているのでしょうか?
私はそうは思いません。アメリカと日本では医療制度が全く違うのを多くの方がご存知てます。
日本は国民皆保険です。それに比べてアメリカは任意な訳です。

では
医療費について個人で負担する金額がアメリカは然多くなる訳です。
その様な中でアメリカと日本ではどちらが受診率は高いですか?
然日本です。

日本では市町村など自治体によって違うのかも知れませんが私の住んでるところでは40歳を超えるとがん検診は無料です。
では
どちらががん検診を受ける人が多いですか?
あとアメリカより寿命が長いのが日本人。
肖然生物というのは歳がいけば癌になる確率が上昇します。

以上の確定条件を比べて見るだけでも日本の癌患者が増えるのは当然であり、それを添加物や有害成分のせいにするのは判断が雑過ぎませんか?
この様な話をすると、日本の健康寿命QOLは下がっているぅ〜などと訳のわからない話をする情報弱者の方がいますので、その件はまたの機会に理論的な話で対抗したいと思います。

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